2011年12月14日

分子生物学会@パシフィコ横浜

 分子生物学会に行ってきた。

 今年はパシフィコ横浜で13日から16日まで。私は昨晩に横浜に入った。パシフィコ横浜で学会がある時は、いつも東横イン桜木町に泊まる。朝食がタダだし、会場までは徒歩の距離だ。ホテルを出て、大岡川沿いを日本丸まで歩き、その横をすり抜けて Queen's Square 脇の歩道を歩いてパシフィコに到着する。

 今日は午前中のセッションで座長のお勤めがある。しかし担当のセッションの発表演題を少しもチェックしていなかったので、早々に会場で演題抄録を読んで予習する。担当したのは「疾患生物学(感染)」 というセッションだが、ポスター発表も含めて、ほとんどがウイルス感染である。細菌・真菌・寄生虫はごくわずか。それぞれの研究者人口比で考えると、細菌学からの参加が最も少ないのではないだろうか、。そう思うとちょっとさみしい。

 セッションで座長を務めていると、腰の iPhone がメールを受け取る度にバイブレーションでブルブルと知らせてくれる。まぁ放っておいてもいいのだが、何度もブルブルするのでつい画面を見るといくつか届いていたメールに混じって、嘉糠さんが Facebook に「立ち見で会場はぎゅーぎゅー」とか書き込みしているのを見つけた。座長席から顔を上げると会場の後方で立っている嘉糠さんの顔が見えた。学会の会場で FB にコメントアップするカヌカっちもカヌカっちだが、座長席でそれを読む私も私だ、、、。いやいや、、ちゃんと勉強はしてましたですけどね、、。

 そのカヌカッチと、セッションで口頭発表したシショーと一緒に三人で昼食をとる。パシフィコ会議での昼食はやはりいつも同じ Queen's Square にある焼き肉屋さんだ。この焼き肉屋さん、割高なわけでも不味いわけでもないのに何故かお客が少なくて、いつもすぐに入れるので便利なのである。

 午後、ポスター会場をぶらぶらと歩きながらポスター発表を物色する。その間に懐かしい人と出会ったりする。これも、参加人数の多い巨大な分子生物学会の魅力だ。それにいわゆる生命科学領域のほとんどの分野を網羅しているので、勉強にもなる。できれば全日程を参加したいのだが、いまの私には余裕がない。3時前に会場を離れて4時前の新幹線に乗って帰阪した。

 明日からまた、シコシコと総説を書かないと、、、、。(この総説の後の原稿を待っていただいている◯◯社の担当の◯◯さん。すんません。今日も、セッション前にご挨拶に来ていただいて恐縮です。、、、ペコペコ)

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posted by Yas at 22:50| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする