2010年09月30日

モレスキン、モレスキンって、、

 私はノートを取るのがヘタだ。要点をまとめて、あとで見てわかるように簡潔に書き留めるというのが苦手なのだ。

 高校時代、授業のノートをまともに作っていたのは、問題を解くうえでノートが必須だった数学だけだった。あとは、だいたい教科書に直接ごちゃごちゃと書き込んですましていた。大学時代は、そもそもノートらしいノートを持っていなかったと思う。そんな私であるからして、人の話を手際よくメモする人を見ると尊敬してしまう。以前にも書いたが、私の講義で一生懸命ノートを取ってる学生さんを見ると、「そんなにノート取ることあんのか?」と自分の講義ながら思ってしまう。私が自分の講義のメモを取ったとしても、そんなにたくさん書くことはできない、と思う。

 そんな私でも、文献のメモとか、実験のアイデアとか、長期・短期の研究戦略などを書き留めたりはしている。ただ、それもあっちこっちのノートに分散して書いているので、どうも集積効果というのか、まとまった情報として自分の仕事や生活に役立っているという印象はめちゃくちゃ薄い。けれども実は、紙にペンを滑らせて字を書いたり図を描いたりするのは割と好きなのだ。我ながら矛盾していると思うけれど。

 あー、色んな事をカッコ良く書き留めたノートを颯爽と持ち歩きたい、、、。ということで、
IMG_0717.jpg ノートを買った。
 巷でウワサのモレスキンのノートだ。その昔、ゴッホ、ヘミングウェイやピカソに愛されたという伝説的ノートブックである。実際手にしてみると、高級感漂う装丁(実際、結構高価である)がオトコの物欲を満足させてくれる。持っていて気持ちいい、というやつだ。ハードカバーだが 240 ページの中身の紙質は柔らかくて書きやすそう。

 これからは、あっちこっちに書き散らしていたこと全てをこの一冊で済ませるようにするつもり。そして颯爽と持ち歩くのだ、、うひょー、気持ちよさそう。、、、私はなんでもカタチと道具から入るタイプである。こうなると筆記具も考えないと、、。さっそくネットを調べて、良さげなボールペンを見つけた、、。明日さっそく、買いに行こっと、、。


、、人気ブログランキング参加中です、、
人気ブログランキングへ



posted by Yas at 22:07| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

6週間目の iPhone4

 iPhone 4 を使い始めて6週間たった。それまでに使っていた iPhone 3G に比べて動作速度がずいぶん速いのでとても重宝している。iPad じゃないけど、ちょっと調べ物でもしたいときには MacBook の代わりにもなるくらいだ。手にしているときの質感もとてもよい。

 1ヶ月ほどしてから、アップルストアから無料のケースが届いた。一度取り付けてみたが、本体のアルミ&ガラス製の筐体に比べるとプラスチックケースはかなり安っぽいのですぐに取り外してしまった。そのかわりに表裏のガラス面に保護フィルムを貼った。

 高解像度の Retina Display は、表示サイズの小さな字もハッキリ見えるので、使用上は iPhone 3G に比べて表示範囲が広くなって、新聞記事などのPDFファイルもとっても読みやすい。

 やっぱ、思った通り、私の使用方法だと iPad は要らない。iPhone 4 で充分だ。

 それと、iPhone 3G だけど、PCストアで高額で買い取りしてもらえるという情報を聞いた。こりゃいいや。残債が無くなったら買い取ってもらっちゃお、、。

 ふっふっふ。iPhone 4 、、、ええで、、。

posted by Yas at 23:12| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

お願い

 今日は1週間の休暇を終えてトッシーがラボに顔を出してきた。石垣島に行ってきたらしい。「お、尖閣諸島に日の丸でも立ててきたのか?」と思ったらそうではなくて、シュノーケリングで南海の珊瑚礁を楽しんできたらしい。なんじゃ、つまらん。

、、、、、 やめようやめようやめよう、と思ってたけどやっぱり書くことにした。今回の尖閣諸島問題での民主党政権の対応だ。海上保安庁の巡視船に体当たりしたとして逮捕した中国漁船船長を「那覇地検」が独自の政治判断(?)で釈放し、政府は「検察の判断を尊重する」としてこれを追認した。その間、中国側は日本に対して常軌を逸した対応策をとってきたのは周知の通り。

 どのみち中国人船長は釈放しなければならないのは誰しも思うところだったろう。だが、いつどんなやり方で釈放するのかという手札は完全に日本側にあったのに、あっさりそれを放棄した*。挙げ句に政府の関与はなく、「検察の判断を了とする」という。しかも、「尖閣諸島は日米安保の適用範囲内」との確認を米国から得た直後の釈放だ。この主体性のなさはどうだ?

 文句を書き出すと際限が無くなるし、どんどん過激になるかも知れんのでやめるが、、、この一連の出来事の中で、民主党政府は一度も今回の事件についての意志や姿勢を具体的に表明していない。色々とあるがこのことが最も許せない。民主党は国家の主権や尊厳を堅持する気概がないのなら、政権を返上するべきだ。頼むから返上してくれ。返上しろ、、、、、、。

*今日のニュースでは「交渉に際してのボールは中国にすでにお渡しした」と仙谷官房長官が宣ったそうだ。ホントにそう思っているのなら天真爛漫すぎる。邦人4名が中国で拘束されているなか、二国間でアクションがなくて困るのは日本の方ではないか。


posted by Yas at 23:45| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

上本町六丁目

 土曜日の夜は、幹事を指名された中学校の同窓会の打ち合わせ兼飲み会で上本町6丁目(うえろく)へ。私の出た中学校はこの辺りにあるので、その関係の会合はやっぱり上六か鶴橋か玉造近辺になる。そのたびに、昔とは違っていく街の風景に驚いたり感慨に浸ったり。

IMG_0714.JPG 今回の感慨のモトはやっぱりこれ。大阪近辺で話題の、新しい「新歌舞伎座」(変な言い方だが、これが正しい)だ。YUFURAという商業施設付き。あの、難波駅近くにあった新歌舞伎座が、上六に移転かぁ、、。実家からこんなに近くになぁ、、。ハッキリ言って上六は難波や梅田のような一級の繁華街ではない。だから人通りはそんなに多くない。そこに広々とした公開空地(コモンスペースっていうのかな?)とおしゃれなビル。それが新歌舞伎座だ。

 いいなー、ゆったりして、、とほのぼのとしていると、「うわっはっはっはー!」と雰囲気を破る馬鹿笑いの声が、、。見ると、今回の打ち合わせのメンバーの「うーさん」だった。待ち合わせで出会った他のメンバーと大声で笑っていたのだ。おかげでノスタルジックなムードからいきなり引き戻された、、。なんてがさつな、、、、まぁ幼い頃に同じ空気を吸って育った人間はどこかで同じ感性を持っている、というのが私の持論だから、わたしもがさつということか、、へいへい、、。

 ということで、そのあと終電まで、しっかり上六で飲んでいた。

posted by Yas at 22:18| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

リビングで仕事、んで色々考えた

 今日はラボに出るつもりだったのだけれど、夜によく眠れず朝起き出したのが遅くなったので、家で仕事をすますことにした。

 実は、羊土社の「実験医学」で連載をさせていただいている。ネタは「スライド作成術」だ。連載5回の予定で明日がその最終回の原稿の締め切りなのに、まだ1行も書いていない(すいませんね、、担当の○○さん、、)。そこで、自宅のリビングのテーブルで MacBook に向かって昼過ぎまで、その原稿に取り組む。BGM は矢野顕子「音楽堂」と「JAPANESE GIRL」

 そうこうしていると、その MacBook にアヤッチからメールが届いた。投稿中の論文がアクセプトされたとのこと。あの「結果」の章に実験方法を書け、とレビューアが言ってきた論文だ。もちろんそんな馬鹿なことをすることもなく無事アクセプト。よかった。今年のラボ・オリジナルとしては3編目になる。当初の思惑が外れた実験なので、会心の仕上がりとはならなかったがそれはそれでいい。例え小さな論文でも筆頭著者にとっては、その作成過程や雑誌社とのやりとりなどの全てが珠玉の経験になるはずだから。

 あとふたつ(あ、みっつかも)、仕上げないといけない論文が控えている。いわゆる大雑誌に投稿したくなるような会心作もそうでない小さな論文も、実は作成に要する時間や労力は変わらない。でも、研究費を使って実験結果を出している以上、大きいのも小さいのも丁寧に論文にして雑誌に掲載されるまで頑張りましょう、というのがわが研究室のモットーだ。

 とか考えていると、続けて届いたアヤッチのメールには、投稿・掲載料が 1,645 ドルと先方からの知らせがあった。約155,000 円か、、そういえば、その前の論文は 250,000円くらいやった、、その前のも 250,000円くらい、あと論文みっつか、、、全部で百万以上になるな、、、、、、、、、、、い、いやいや、大きい論文も小さい論文も丁寧に仕上げて雑誌に投稿するのだ、、、。、

posted by Yas at 23:06| Comment(2) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

「若コロたん」、、真面目なお誘い

 色々な立場のそれぞれの先生方で意見は様々だと思うが、日本の医科系細菌学の研究領域は体質が古く、閉鎖的で、周囲の生命科学分野に比べて立ち遅れている点が目に付く、と私は感じている。研究領域のコミュニティーの性格は研究のクォリティーに少なからず反映される。真摯に研究に向きあって立派な成果を上げておられる先生がこの領域にもいらっしゃることは認めるが、残念ながら研究領域全体で見ると(私を含めて)外部にアピールできる力になるほどの研究レベルではない。自らの力不足も含めて、そんなことを考えているともどかしいばかりである。

 全体の研究レベルを上げるためには、良質なコミュニティーが必要だ。たとえ、われわれの世代が力及ばず息絶えても、次の世代がそれよりもハイレベルのパフォーマンスを示してくれるようになるのならそれでいい。そういう意味で私はコミュニティーの力を信じている。

 喫緊の問題は、若い世代の人材不足とそれに伴う重苦しい閉塞感だ。だが若手人材の発掘のために、そもそも若手の少ない医科系細菌学領域の内部で問題を云々していても解決の糸口は見つからない。生態系、環境系、生物系、植物系、医科系の細菌学研究者が「細菌」をキーワードに交流を広め、研究の裾野を広げることが細菌学研究領域全体の活性化に繋がると、私は考えている。

 さぁ、そこで、お立ち会い、、。

cover_crop.jpg 細菌学・若手コロッセウムだ。このキャラクターの名は「若コロたん」
第4回若手コロッセウムの世話人だった法政大・川岸さんが、お知り合いの生命科学系イラストレーターの太田寿さんにお願いして描いていただいたとのことだ。命名は北里・あべっちとか、、。

 細菌学・若手コロッセウムは細菌を扱うすべての研究領域を対象にする。「若手」とあるのでいちおう若手中心を目指すが年齢制限はない。自称若手でも切磋琢磨を旨とする者ならば誰でも参加 OK だ。

運営主体は以下の有志(敬称略)グループである。
京都薬科大   :皆川 周
法政大学    :西山 宗一郎
久留米大学   :清水 隆
鈴鹿医療科学大学:森田 鉄兵

 来年は高知大学の曳地さん・大西さんのお世話になって、8月8ー10日に開催される予定だ。われこそはと思う者は次のアナウンスメントを待て。

 集えっ、、「若コロたん」のもとに、、、、、



posted by Yas at 23:23| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

誰か私を慰めて4

 Twitter は私には向いていない。みんなのように、あんなにいっぱい tweet できない。と以前に書いた。その思いはいまも変わってない。あんなにいっぱい tweet できません。

 ただ、twitter に参加してみて、少しわかった。Twitter は「つぶやき」ではなくて、「さえずり」なのだ。「つぶやき」は反響を求めない。でも twitter には明らかに反響を期待して発信される情報がある。一羽の小鳥の「さえずり」がその他多数の小鳥の「さえずり」を誘うように。だから、twitter を「さえずり」として利用している方々が、盛んに retweet しているのは理解できるようになった。この発想は、さとなおさんの受け売りだ(ったと思う)。

 その、さとなおさんはさらに言う。「blog は stock であり、twitter は flow だ」、、、この考えに賛成。んで、結論。私には「つぶやき」にしろ「さえずり」にしろ、情報を flow させるなんて無理。性に合わんし、日頃の喋りで精一杯だ。これにさらにネット上で tweet するなんて、考えられない。

 ところが、ヒトの考えることは摩訶不思議である。そんな私が、ブログのページに twitter のリンクを張った。左側カラムの下部を見てちょ。Twitter のボタンを押していただければ、私の tweet を見ることができます。ただし、滅多に tweet いたしませんっ。でもよければ、フォローしてみてください。、、滅多に tweet しませんけど、、。でもたまに tweet してます。そんな滅多にない私の「つぶやき」に遭遇できたら、きっといいことがあるかもしれませんぜ。

 まぁ、ダマされたと思って、よろしければフォローしてみてくださいな。、、、ホントにダマされるだけかもしれませんが、、。

 あぁ、誰か私を慰めて、、、。


posted by Yas at 22:18| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

いつでもどこでも好きなだけ、、

 先週土曜日は午後4時前まで仕事した。アヤッチの今年一つ目の論文がアクセプトされそうなので、この日のうちに彼女と相談して改訂し、エディターへの返事メールを付けて返信してもらった。うまくいきますように。

 この日は自転車通勤していたので、仕事のあとはポタリングだ。先週プロントがパンクして(以前の Tikit と同じくまたもや内側に穴があいた)、チューブごと取り替えたので新しいチューブが欲しい。それからハンドルバーテープも破れてきたので新しくしたい。というので、吹田キャンパスを南下してカンザキ千里山店に向かう。もし欲しいパーツが無くてもそのまま西に向かえばシルベストサイクル豊中店があるので大丈夫だ。むふふ、われながら完璧な計画、、。

 カンザキ千里山店は初めて行く。店内は、完成車が多く陳列されているが、パーツは少なめ。でもやたらBianchiの純正パーツが充実していた。私のプロント君は Bianchi 製なので、迷うことなく純正のハンドルバーテープを選んだ。いままで Bianchi 特有のチェレステブルー(浅い緑色)だったので、今回は白色にした。チューブもちょうどのサイズのモノがあったので購入。店員さんの接客もなかなかよろし。また、お世話になるかもしれませんこれからもよろしく、と心の中でつぶやきながら店をあとにする。

 それから、服部緑地内をぐるっと一回りしてから伊丹に帰った。たぶん、朝からの出勤往路を入れて50 km くらいの走行距離か、、。

 日曜日は例の「家族みんなをポタリングに巻き込む大作戦」の一環で、神戸市北部、箕谷ー押部谷あたりを走る「神出山田自転車道」にポタリングに行った。この自転車道には衝原(つくはら)というところにサイクリングターミナルがあって自転車を貸してくれる。家内とムスメ用にママチャリを借りて、、私は Tikit で出発した。サイクリングターミナルから 5 km ほどは、つくはら湖という湖の周囲をたどる。快適なのはここまで、、そのあとは階段はあるわ、レンタルされるママチャリには似合わぬ長い坂道はあるわ、舗装は悪いわ、、、。私の中ではかなりダメダメな自転車道だった。そもそも、階段が途中にあるコースを「自転車道」と名付けるセンスがわからない。
 それと、自転車道というものと、私のポタリング精神はどうも合っていないようだ。「いつでもどこでも好きなだけ」というのが私のポタリングの精神だ。でも自転車道というのは「このコースを走りなさい」とばかり、看板が行く手を指定する。決まったコースを行くんじゃ、遊園地のアトラクションと大差ない。

 自転車は交通手段だ。「いつでもどこでも好きなだけ」走ることができて、しかも A 地点から B 地点へと移動することのできる交通手段だ。ぐるっと一回りするようなサイクリングコースを走っていてはつまらない。、、と思い直して、かねてから計画している「東海道自転車走破」のことを考えた。、、もともと50歳になった去年、記念に走るはずだったのだけれどできなかったのだ、、。

 今年は決行するか、、。考えちう、の私である。

posted by Yas at 19:31| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

細菌性タンパク毒素を作用によって分類し、それぞれについて説明せよ

「ホリグチはコワモテである」とは目加田先生の言葉だ。コワモテと言えば菊谷研のテルテルの代名詞かと思ってたら、そうでもないらしい。

 ハッキリとモノを云うところが、周囲に怖れられている理由のひとつだ、とも言われた。まぁ、物事をハッキリ言うというのは否定せんが、、。それで怖がられる、というのは納得がいかん。うちのラボでは、私とのディスカッション中でも目の前でアクビをするトッシーのような奴がいるのに、、(あ、つまり怖がられてないということです)。こんなに温和な私が「コワモテ」とは、、。

 というようなことを思い出しながら、医学修士課程「病理病態学」の私の講義に関する学生さんのレポートを採点した。何人かの学生さんがよく書けたレポートを提出してくれていてとても嬉しかった、。多くの学生さんも基本を外さず、まずまずの出来だ。だが一部の学生さんのレポートはいただけない。彼らは、どこかの本や教科書で調べた内容を抜き出して、レポート課題に対する正解のようなものを一所懸命作成しようとしたようだ。しかし、残念ながら、私の講義の中身から外れた内容のレポートが正解であるはずがない。1+1がいつも2になるような数学の計算問題ではないのだ。
 講義の中では、日進月歩のテーマに関する背景を語り、考え方を説明し、そして最新で最先端の解釈を私は学生さんに示しているつもりだ。そうした講義を聴かずに古い教科書から引っ張り出してきたような内容のレポートを提出されても、そんなものは採点の対象にもならん。

 そこらで簡単に手に入るような知識で正解に辿り着けるような講義はしていない。大学院の講義をなめるな。

 ということで、一部の学生さんには残念ながら厳しい採点結果となった。


posted by Yas at 22:45| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よしむらさん

今夜は、ここにいました。

image-20100916012152.png
うまー。まんぞく。


んでおやすみー。ふひー。

posted by Yas at 01:23| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

涼しくなって、ソーキチとトシヒコに抗議、、

 一昨日の夜、私の寝室の室温は 30.7℃だった。昨日の夜は26.5℃。たった1日で4℃も温度が下がった。んで、一昨日と同じようにタンクトップにパンツ一丁で寝てたら、昨晩は寒かった。でもいい。やっと熱帯夜から解放されたのだ。不快な湿気からも解放されて快眠。寝起きもすこぶる良し。爽快に自転車通勤させていただいた。暑さでやられかけていたが、これで調子がもどりそう。助かった。でも、急に涼しくなって逆に体調を崩される方もいるかもしれない。どうぞお気を付けくださいませ。

 ところで、先日、科研費特定領域「感染マトリックス」の最新のニュースレターが届いた。ここには研究班員の先生方の寄稿による記事が掲載されている。そのなかの大阪市大のソーキチくんの記事と琉球大のトシヒコくんの記事が私の目にとまった。ソーキチくんの記事はこちらでも見ることができる。
 記事の中でソーキチくんは「通常では、話しかけることも躊躇されるような、例えば自転車に乗って会場にこられる大御所の先生をはじめ、、、」と書いた。自転車に乗って云々といえば私のことやないか。、、オレは大御所と違うやろ、、。誰が「話しかけることも躊躇される」や? イメージ悪いがな。、、トシヒコくんは、たしか「仕事を進めあぐねていると、ホリグチ先生から『どうした?最近、元気ないね』と言われて悔しい思いをした」みたいなことを書いていた。これも感じ悪いがな、、。オレはそんなイヤミなこと言いませんっ、、(後日、本人に聞くと「確かに言った」と言うが、、)。言ったとしても、きっともっと感じよく言ってるはずである、、。だいたい、自分の研究に四苦八苦してるのに、他人の研究の進捗状況を云々してる場合と違うし、、。ということで、ソーキチくん、トシヒコくんに抗議し、猛省を求めます。

 まぁ、私のことを気楽にネタにしていただけるのはありがたいことである。ソーキチくん、トシヒコくん、これからもお付き合いよろしくお願いします。、、でも「大御所」は勘弁してくれ、、。

posted by Yas at 22:50| Comment(2) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

言い訳だらけの AIFII 回想

 関係のブログ(あっちとかこっちとか)をご覧の方は、よくご存知のとおり、今週の7日から10日まで、あわじしま感染症・免疫フォーラム(Awaji International Forum on Infection and Immunity, AIFII)が開催された。ご存知どころか、参加された方もたくさんいらっしゃることと思う。

 それで私は疲れている。そもそも今年に入ってからずっと2週間おきくらいで講演や学会や講義で出張が続き、その合間になんやらの原稿とか、ふにゃららの編集とかをこなす毎日が8ヶ月も続いたのだ。んで、今年初めてプログラムをノーチェックのまま学会初日になってしまい、、、つまり気分が「あわじ」にならないまま AIFII に突入した。
 だいたい、日本語の学会での集中度を「1」とすると、AIFII のような英語講演が続く学会では「1.2-1.3」くらいまで集中度を高めないと講演を楽しめない。それが今年はあかんかった。集中度で言うと「0.7-0.8」くらい。これではダメだ。二日目にはすぐに慶応大の小安先生に「今年はなんだ〜? ホリグチ、ぜんぜん発言もないし、居るのか居ないのかわからんな〜」と気合いのなさを見破られた。いやすいません、ほんとすいません、でも気合いの入らんまま学会に突入すると、だいたいダメ、、、。3日目の最後のセッションあたりから最後まではなんとかフォローしたが、アタマが働いていないのが自分でもわかって全然アカンかった。

 そのかわり(と言ったら絶対怒られるが、、、)、「飲み」はムチャクチャだった。飲み助の知り合い達に私のルームナンバーを知られたのが(知らせた、という考え方もあるが)運の尽きで、毎晩私の部屋が飲み会の会場になってしまった。、、、飲んで喋ってまた疲れて、、翌朝、目が覚めると、ワインと焼酎のボトルやビール缶が部屋に散乱している、という3泊4日になった。、、学会終了後、阿部・桑江の北里グループとミムミムとトッシーとで私の車であわじ夢舞台国際会議場を去り、北里グループは千里中央で下車。ミムミムは「改修後のラボを見たい」と、ラボまで付き合ってくれた。お礼に大学近くにある「鶴橋/風月」のモダン焼きとオムそばをご馳走して新大阪まで送る。、

 それで私は疲れている。、、、、すまんこって、、、来週からまた頑張ります。


posted by Yas at 19:05| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

忍び寄る、、、

 そろそろ私にもその時が来たようだ。、、、ついに、近くが見えにくくなってきた、、、、。

 困ったなー。いちおう、職場では近視の矯正度のゆるいコンタクトレンズをしていて、デスク上は蛍光灯が明るいので論文やディスプレイの字は見える。
 
 でも自宅では、あの中心性漿液性網脈絡膜症事件以来、しっかり近視矯正したメガネをかけていて、しかも職場ほど明るくない。、、んで、新聞は、、まだ見えるかなー、、、文庫本は、、ちょっと目から離さないとダメ。おかげで最近、読書量が激減した。これがイヤ。

 まだ症状は軽いが、、、私にはわかる。、、ローガンが忍び寄る、、。まぁ今年で51歳だ、周囲の人に比べると遅い方だ、、、仕方ない。
 以前、眼医者さんで「老眼にならない人って、いないんですかね?」と尋ねたけれど、きっぱり「そんな人はいません!」と云われたし、、仕方ない。


 メガネを作り直しにいくかなー? でもローガンは進むのが早いと言うしなー、、いまメガネ作ると損かなー?、、、さしあたって、使い捨てコンタクトレンズ、あと5ヶ月分残ってるし、、、、これだけは使い切りたいなー。


posted by Yas at 21:54| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

まぁ、飲むだけなんですけど、、

 来週のあわじフォーラムまでにそれなりに仕事をまとめて仕上げねばと、ディスプレイに向かってセッセセッセと書き物をする。明日、明後日にはそれなりに目途を付けたいな。

 そのあわじフォーラム2日目の飲み会。「なかや」さんパーティー。先日から参加者を募集しておりますが、今のところだいたい定員の半分程度の方々から、参加表明をいただいております。現在までの参加登録者は(アイウエオ順、名字のみ、敬称略)、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
阿部(北里大)
石原(北里大)
岡(阪市大)
奥崎(阪大)
久留島(北里大)
桑江(北里大)
小泉(琉球大)
新澤(愛媛大)
鈴木(琉球大)
戸嶋(阪大)
富田(群馬大)
久枝(群馬大)
三室(東大)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 と、私でございます。あと10名ほどです。参加しようかな? とお迷いの方はお急ぎを〜。、、そいえば、ウイルス学者が少ない(いない?)な。だめですよ、また小安先生に「ウイルス学者はどこだ?」と云われちゃいますぜっ。、、あ、免疫学者も微妙かも、、。

 ま、なんでもいいか、、。とにかく、みなさんの参加をお待ちしております、、。


posted by Yas at 21:59| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

眠れないのよ熱帯夜〜♪ 誰か私を眠らせて〜

 先週、修善寺で「コロッセウムじゃ」とか言ってたかと思うと、昨日は東京。
修善寺からなら、週末は大阪に帰らずに東京に滞在してれば楽やがな、、とか云って無責任にそんなことできるはずもなく、「3日前に見た風景やなー」と車窓を見てつぶやきながら新幹線で東京に向かう。

 夕方、会議が終わって地下鉄駅に向かっていると、ある頼み事をしていた歯学部の寺尾さんからメールをいただいた。「ありがとう、、、ただいま霞ヶ関を移動ちう」と返信すると、「霞ヶ関!?、日本の教授は忙しすぎますね、、そんな人のために神さまは冷えた生ビールを作ってくださったのです、、」という、なんかよくわからんがほのぼのとする励ましの返事をくれた。ありがとう寺尾さん、、。この日もちゃんとビールを飲んだから安心してくれ、、。

 それと前後して、ある雑誌の guest editor になったフランスの Lemichez から「なんか、レビューのネタない? なんか書いてよ」みたいなメールが来た。、、、いそがしいけどなぁ。でも雑用で忙しいからと、本業のサイエンス関係の仕事依頼を断ってたら本末転倒だ。ということで結局引き受けて、また仕事が増えた、、、。

 んで今朝、研究室に出てみると、ある学会で担当している仕事のための資料がどっさりと郵送されてきていた、、。やれやれ、、

 なんか忙しいけど、今年度で主要な研究費の助成期間が切れて来年度の研究費の当てはない。教授の忙しさと研究費の多寡には相関性はないのだ。

 ここのところ眠れないのは熱帯夜のせいばかりではないのかも、、。

posted by Yas at 21:47| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする