2009年08月31日

今年も「あわじしま」 お知らせ

 今年も、あわじしま免疫感染症フォーラム(AIFII)が開催される。

 9月8日から9月11日まで。初日にはウエルカムパーティーがあり、3日目には懇親会が用意されているが、例年通り、2日目には夕食イベントはない。そこで、昨年のように「なかや」さんで小さい宴会をいたします。んで、このブログをご覧の皆さん。一緒に飲みませんか? ご参加希望の方はホリグチまでご連絡くださいませ。

 定員は約25名。予算は5千円です。すでに7名予約をいただいております。もちろん、細菌学、ウイルス学、免疫学、寄生虫学など専門分野は問いません。参加資格はお酒を飲んでお話しするのが好きなこと、酒量は問いません,。

 では、ご連絡お待ちしております。(川口さーん、約束通り、今年も企画したよー。よかったら来てねー)
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2009年08月30日

長良川の鵜飼、道頓堀川のカーネルサンダース

 ほぼ一週間空いてしもた。すまん。

 実は先週の水曜日から金曜日まで、毎夏開催される「毒素シンポジウム」(この学会についてはこことかここを見てくださいな)に参加していた。今回は長良川畔にあるホテルで、ほぼ例年と同様のプログラム構成で行われた。今回の会の特徴は「上品&エレガント」。主宰者の岐阜薬科大学の森 裕志先生の人柄がよくあらわれているような会であった。二日目のエクスカーションの金華山ツアーと懇親会の鵜飼見物も楽しかった。

 ただ、アカデミックな面から見た毒素シンポジウムのあり方には今後考えないといけない問題はある。研究者人口が明らかに減少しつつある毒素研究の分野で、クローズド(毒素シンポジウムは年会費を徴収する会員制である)の会を発展的に継続できる保証は全くない。その点、やっぱり考えないといかんやろね。この会に出席することにメリットがあると思う人が少なからずいらっしゃるのならば、なおさらだ。

 私はほかの用事もあって毒素シンポジウム前日から岐阜・愛知方面に出向いていたので、今回は3泊4日の出張になった。その間飲みっぱなし。んで疲れ果ててしまって、土曜日も研究所には出てきていたけどミニマムの仕事やるのが精一杯。ブログの更新はお休みさせていただいた。

 それで今日、日曜日。衆院選の投票日だ。みなさん投票に行こうね。ひょっとしたら政権交代があって(なくても)、日本の社会構造が変わるきっかけになる選挙かも知れない。これに参加しないと損だ。何十年か経ってから「2009年のあの選挙、オレは○○○に投票したけどなー」と感慨にふけったり、思い返したりできるのは選挙に参加した人間だけだ。
 1985年に阪神タイガースが優勝してカーネルサンダースが道頓堀川に放り込まれたとき、私は道頓堀にいた。それで、タイガースの優勝の話題が出るたびに「いやぁ、あのときオレは道頓堀におったんや」と自慢している。、、参加した者だけが振り返ることのできることがある。、、そんな感じ、、。え? ちがう?

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2009年08月24日

突破力

 少し前に研究室の誰だったかと話していて、来客で中途半端になっていた話題について書きたい。

 研究者の「突破力」についてだ。

 このブログでも何度か書いているが、研究というのは普通は上手くなんかいかない。ほとんどが失敗である。その中から成功のタネを見つけて、作業仮説を証明するべく少しずつ前進するのが大抵の研究だ。だが、失敗が混んでくるとイヤになるし焦りもする。それでもず〜っとポジティブデータが取れない。そんな状態から早く脱することができるかどうかは、その人の「突破力」にかかっている。

 突破力とは要するに「その問題に集中する能力」である。ひとつの実験方法を決めたら、集中して何度も実験を繰り返して力ずくで突破する。考え抜いて全く違う解決方法を見つけ出して突破する。一見、難しいような方法にとりあえず取りかかって、実験しながら改良を重ねたすえに突破する。いろいろとやり方はあるが、要するにそれは「その問題に集中できるかどうか」ということにかかっている。、、、、あ、なかにはなんとなく突破してしまう奴もいるけど、,。

 では突破力がないとは、どんなことか? たとえば、実験を計画したそばからネガティブな、「上手くいかない」理由を並べたてて、結局実験に取りかからずにあーでもないこーでもないと小手先で方法を変えようとするパターン。スタンダードなプロトコールを一通り踏襲して、上手くいかないと「これは上手くいかない」と結論してしまうパターン。そもそも、仕事量が少なくて、問題を突破するための基礎体力がないパターン。実験原理を調べもせずに、上っ面で実験をして失敗を繰り返すパターン。

 じゃ、突破力ってどうしたら身につくのか? 

 残念ながら、私の考えでは突破力は身につくものではない。実験することがホントに好きかどうかにかかっている。実験が好きかどうかで突破力を潜在的に持っているかどうかが決まっているような気がする。
 実験は失敗する。だから突破力のない人(実験がそんなに好きではない、あるいは普通に好き程度の人)がこの世界でやっていくのはとってもキビシイと思う。

 アナタは実験好きですか? 好きで好きでたまりませんか? それなら、きっとだいじょぶです。

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2009年08月23日

舞洲

 今週に、一泊二日の自転車ロングライドを予定していたのだが、仕事の都合で中止にした。それと、先々週からこっち、ろくに自転車に乗っていないこともあってちょっとストレスが溜まっていたので、今朝は早くに起きて遠乗りしてみた。

 行き先は自転車のコースガイドでも点数の高い、大阪湾の人工島、舞洲である。

 伊丹ー舞洲 at EveryTrail

Map created by EveryTrail: Travel Community

 国道2号線に出て淀川を渡り、その左岸を海に向かって走る。国道43号線を抜けたあたりから、走りやすい堤防道が続く。

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 淀川の堤防は景色を遮るものがないので、京都・大阪の国境あたりの上流から河口まで、気持ちの良いところが多い。

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 淀川の河口には北港ヨットハーバーがある。突端にあるイタリアレストランの「ヘミングウェイ」はバブルの頃にテレビや雑誌で盛んに紹介されていたのだけれど、今でもちゃんと営業してる様子だった。常吉大橋を渡って舞洲へ。

 その渡ったところに有名な

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がある。大阪市の汚泥処理施設とゴミ焼却施設。デザインをオーストリア人デザイナーのフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーという人に依頼し、2施設で総工費 1,400 億円を費やして作られた。(写真はゴミ焼却施設(大阪市環境局舞洲工場というらしい))

 これ、初めて見た人は一様に驚き、グロテスクと眉をひそめる。そもそも、舞洲というのは2008年のオリンピック大阪誘致を当て込んで税金をつぎ込まれた人工島である。島内には野球場あり、アリーナあり、コテージあり、キャンプ場あり、人工磯あり、,。オリンピック開催が実現したときに、かっちょいい汚泥処理場とゴミ焼却施設を見せたかったのだろうか。とにかく税金無駄遣いの象徴のように世間一般から見られている。ただ、本当かどうか知らないけれど、この外観が功を奏してか、小中学校などの社会見学の申し込みが殺到しており、もってゴミ処理に関する子供たちへの啓発に大いに役に立っているとか、,。、、まぁ、とにかく、近くに行って見てみると、確かに張りぼてではない気合いの入ったしっかりした作りになっている。

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 んで、舞洲の先端から神戸方面を望む。けっこう気持ちいいぞ。

 帰りにはこんな風景も、,。

IMG_0362.JPG

 これ、よく見てくださいな。フェンスが海から突き出て見えるでしょ? 実は、海際のウッドデッキが海中に沈んでしまっているのだ。これって、人工島の地盤沈下か? それとも満潮時には海中に没するようにウッドデッキを作ったのか?



 走行距離46.5 km。朝の6時に出発して、9時半に帰宅した。この早朝ライド、しばらくやってなかったけど、またちょくちょく行こっと。


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2009年08月20日

夏休みのお遊び、その2

 この夏休みに発見したお遊び、その2。

 それは Wii 。 ニンテンドーのゲーム機である。、、これすごい。

「何を今さら」と思われる方もたくさんいらっしゃるだろうが、わたしゃ、たまげた。

 この夏、家族にせがまれて買った。話題の Wii Sports Resort(12種類のスポーツゲームが入っている) というソフトと一緒に。それまで、ぜんぜん基礎知識がなかったわけではない。なにやら無線コントローラの動きを感知してゲーム内のキャラクターが動くくらいのことは知っていた。これをモーションセンサーシステムというらしいが、、これが想像以上にすごかった。たとえばボウリングの投球動作で、手首をひねるとちゃんとカーブがかかる。しかも腕の振りに連動しているので、手首のひねりが同じでも、スピードボールを投げると曲がり幅は小さく、スローボールだと曲がり幅が大きくなる。ピンポンでは、ドライブボールもカットボールもリモコンの動きで再現できる。

 もっと驚いたのは、私が学生時代にやっていたバスケットボール。これ、すごい。シュートのタイミングやリストの使い方をちゃんとしないとシュートが入らない。もちろん初心者にも始めやすいように、リアルなバスケットよりは簡単にゴールできるようにはなっているが、,。私は最初、ゲームだからと舐めてソファに座って始めたのだが、シュートが入らない。結局、立ち上がってしっかりシューティングフォームをしないと入らないということがわかった。めちゃくちゃリアル、というか楽しい。これってきっと、モーションセンサーがはじめにあって、それらしい動きをするようにソフト上で条件づけされたんじゃなくて、それぞれのスポーツのオーソリティーの動きをシミュレーションしながらソフトやハードが作り上げられていったんじゃないか、,と思う。それくらいリアル。

 んで、結論。日本人(日本の企業)の独創性も捨てたもんやないわ。iPhone 以来の感動をゲーム機で味わうとは思わなかった。
 
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2009年08月19日

お伊勢さん with EveryTrail

 前回予告したように、伊勢に行って参りました。毎夏恒例の、海での休暇であります。

これも前回予告したように、EveryTrailを使って iPhone でGPSログを取りながら、、、

朝8時頃に出発。目的地は安楽島海岸。

あらしま at EveryTrail

Map created by EveryTrail: GPS Trail Maps

 こんな感じ。11時前に到着。海岸でビールを飲んで、 iPhone でサザンの曲(ベタですまん)を聴いて、ぼぉっとして、、。なかなかよろしいなーと思ってると、iPhone にお仕事メールがポーン・ポーン、というアラームとともにやってくる。、、、、知らん知らん。いまは休暇中じゃ。

 夕方に鳥羽のホテルに移動。その間も、ポーン・ポーン。食事をしていてもポーン・ポーン。うーむ、しつこいやつじゃ(って、iPhone を切ればいいんですけどね)。知らんというとるやろ。

 次の日(つまり今日)は、ゆっくりホテルを出てお伊勢さんへ。わたしゃ学生時代から何度も伊勢志摩に来ているが、実は伊勢神宮(正しくは神宮という)を訪ねたことがなかった。それで心を入れ替えて(ホント言うと、伊勢地方の観光地はほとんど行き倒していて、もう行くところがなくなった)、お参りすることにした。お伊勢さんは入り口の案内所横の衛士詰所でイヌを預かってくれる。

IMG_0350.jpg

 んで、かしこくも神宮さんに対して失礼ながら、びっくりした。さすがの風格だった。関西地方に住んでいて、近いからと油断して(私のように)参拝したことのない方は行ってみるべし。門前のおはらい通りとか、おかげ横丁の雰囲気もよろし。

 帰りは、行きとは違って高速道路を使わずに地道を中心に景色を楽しみながらドライブすることにした。

鳥羽ー伊勢ー榛原ー伊丹 at EveryTrail

Map created by EveryTrail: Geotagging Community

 午後5時過ぎ帰宅。え〜っと。仕事関係でメールをいただいたみなさん。そういうことで返信しておりません。でも明日からまたちゃんと仕事しますので、よろすく。

posted by Yas at 20:42| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

夏休みのお遊び

 前にも書いたが、ここのところそれなりに気分が夏休みになってしまい、ブログの更新頻度もダレダレに下がってしまった。いや、実際に先週の金曜日からお休みをいただいていて(今日は都合でラボに出たが、,)、ホントに夏休みなわけなんだけど。

 それで、夏休みということで、色々と周辺で気になっていたお遊び系のガジェットをいじくってみた。そのうちのひとつ、EveryTrailという iPhone ソフトがなかなか面白い。

 私のような自転車乗りは、色んな場所を走ったあとでそのルートを地図上で確認したくなることがよくある。これまではマックユーザーはそのために、マニアックなハンディGPSナビを使って、GPSログというのをとり、そのファイルを必要な形式に変換するソフトを駆使したりして地図上にルートを表示していた。そんなマニアックなハンディGPSナビは10万円近くするし、GPSログ(緯度、経度、時間表示)の基本的な知識も必要で、ジャマくさいことこの上もない。私の場合は以前に真実ちゃんがプレゼントしてくれた画期的なポータブルナビでログを取って、Windows上のソフトにファイルをエクスポートして、形式を変えて、,んで、Google map で読ませたり、ということをやっていて、それはそれで楽しかったんだけど、ちょっと前にふと思った。

「まてよ。iPhone はGPSが装備されてるんだからGPSログを取るためのソフトくらいあるはず、,』

 それで、GPSをキーワードにApp Store検索してみたら、あるわあるわ、、。やまほどある。EveryTrail はその中のひとつ。無料だ。詳しい説明はサボるのでググってくださいな。基本的には、EveryTrail は同名のウェブサイトとの連携で地図上にルート表示をしてくれる。試しに、今朝、大学に行くときにEveryTrail をオンにして、iPhone をカバンに入れて車を走らせてみた。その結果、がこれ、、。

通勤 at EveryTrail

Map created by EveryTrail: GPS Trip Sharing with Google Maps

 今日たどった経路を、かなり正確にトレースしてくれる(キャンパス内の駐車場の位置まで正確だ)。んで、コースの途中でEveryTrail 経由で写真を撮ると自動的に撮影場所にリンクしてくれる。それとガソリンスタンドで一旦、GPSログ取りをストップしたのだが、Resumeするとその続きをちゃんとトレースしてくれる。途中でほかのアプリケーションを使っても通話してもOKらしい。

 iPhone を持っていれば、これがタダでできるのだ。2年前には全く考えられなかったけどねぇ、,。ついでにいえば、iPhone 用の自転車ホルダーだって何種類も発売されている。これを使えば、iPhone をポータブルナビ代わりに使うことだって可能だ。まぁ、バッテリは激しく消耗するけどね、,。でも、Google Map で現在位置を表示させるのとちがって、GPSログを取るだけなら(地図を描画するためにネットにアクセスしなくてすむからだと思うが)かなりマシ。

 ということで、まだ夏休みの続きの私は、明日から伊勢方面に一泊旅行に出かける。そこでもう少しこのEveryTrailを試してみることにする。帰ってきたら報告するかも、。(興味のない人は読み飛ばしてね)。


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2009年08月12日

盂蘭盆会 ちらちら、、

 研究室の様子が日々静かになっていくお盆の季節、,。私も明後日と来週に少し、お休みをいただく。

 微研内では本館から新棟に移る研究室を中心に引っ越しが順次始まっている。こっちの方は結構さわがしい。新棟は引っ越しを済ませた上階から順に、毎夜、明かりの灯っている階が下に移っていっていて、それでどこまで引っ越しがおわったのか知ることができる。着工の頃は「まだまだ先の話」と思っていたが、あっという間に工事が終わって引っ越しになった。

 わたしら分子細菌学の研究室の引っ越しは2ヶ月後。まだまだ先だ(と思ってたら、きっとあっという間だろう)。暑い夏場に引っ越さなくてすむだけ、いまよりは少しは楽だろうかな?

 まぁ、とりあえず、いまはアヤッチの論文を見ている。
「あ、そういえば、去年の今ごろは何をしていたかなぁ?」と思って、以前のエントリを見てみると、今日が恩師である飯田成子先生の命日だったことがわかった。

 飯田先生がお盆に戻ってこられて、私にエントリを見させて思い出させてくれたのかも、,。ブログって、こういう風にときどき役に立つ。

 先生、もう1年経ちました。 合掌。



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2009年08月10日

新聞テレビで流行るもの、、

 ジメジメと暑苦しいせいか、このブログも夏バテ気味、、ということで、今日も軽く、,。

 次期衆院選の各党のマニフェストの内容とその評価記事が新聞を賑わしている、,。でも、マニフェストの内容の検証も大事だが、それが「うそつきのマニフェスト」なのか「甲斐性なしのマニフェスト」なのかという見極めも大事かも、,。あ、そうすると選ぶのが難しくなるかも、,。

 のりぴーの覚醒剤取締法違反による逮捕。清純系アイドルの覚醒剤使用で、ショッキングなのは確かだし、ニュース性も高いのは認めるが、、2時間のニュース番組で、この事件しか取り扱わないのはいかがなものか? テレビ関係者にとってはめちゃくちゃ大変な事件かも知れないが、、、番組関係者の見識が疑われかねない。
 それにしても、のりぴーの夫とか、押尾学とか、ニュースに出てくるVTRや写真の顔を見て思う。 人間の精神性って、顔に出ないか?

 以前に、幕末の無名志士のアップの肖像写真を見たことがある。その顔には、最近のそこらでは見ることができないような、作り物ではない真剣な眼差しがあった。その写真のコメントは言う。「これを撮影した後、肖像の本人は脱藩。そのあとの行方も名前もわかっていない」
 あれを見たときも、「人間の覚悟とか精神性とか、顔に出るなー」と思ったが、、皮肉にも今回同じ事を思った、逆の意味で。

 まぁ、今日も蒸し暑いのでこんなところで、,,


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2009年08月09日

恒例:分子細菌学たこ焼きパーティー

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日頃「分子細菌学分野」をご愛顧いただいている皆様に、特別のお知らせ。

 来る8月7日(金曜日)の夕刻から、本館改修カウントダウン記念、「分子細菌学タコ焼きパーティー」を当研究室で開催いたします。そこで皆様方を、このタコ焼きパーティーに特別ご招待(といっても250-500円くらいの協賛金はちょうだい)したいと存じます。当日はビールサーバをご用意してお待ちしております。どうぞ、皆様、研究室の方々お誘い合わせのうえご気軽においでくださいませ。

ほりぐち
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 というメールや少し前のエントリ、それから口コミで色んな方に声をおかけして先週の金曜日に分子細菌学名物「たこ焼きパーティー」(そのままやがな)を開催した。

 分子細菌学のたこ焼きは出汁から取る。そして板長である私の研ぎ澄まされた感覚で生地を作る。レシピはない。ふっふっふ。私の頭の中にしかレシピはないのだ(テキトーなサジ加減という噂もあるが、,)。

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 「何人来てくれるかわからんからなー。どーしよー」
と言いながらの準備。

 結果は予想以上、,。用意していたメリケン粉も出汁の素もビールサーバも追加、、。特別ゲストの仲野先生はギックリ腰とかで出席されなかったが、会場のラボ部員室は色んな人が出たり入ったりで大入り状態、,

IMG_0334.JPG 
 
 こんな感じ。実はこのあとだいぶ酔っ払ったのでこれだけしか写真を撮ってない。
部屋のキャパと人の入れ替わりの感じから、60人くらいは来てくれたかなー、,。京都からわざわざ北所さんが来てくれたし、本研究室OBの真実ちゃんも、りんくうタウンの大学からの帰り遅くに立ち寄ってくれた。みなさん、ありがとうございます。

 年に何回かの研究室での大騒ぎ、,。色んな人に来てもらった方が楽しい、と言うので昔からやっているが、これを支えてくれるのはうちのラボのスタッフである。私がいくら言ったって、スタッフが厭がればこういう事はできることではない。ほんとにポジティブなスタッフたちに囲まれて私は幸せである。

* あ、そうそう。今回のパーティーから、大阪人の本当のソウルフードと言われるイカ焼きがラインナップに加わった。なかなか、上々の評判であった。今回、来られなかった皆様、次回をお楽しみに、,。




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2009年08月06日

大原麗子さん死去

 大原麗子さんが死んだ。ショック。

 ここんとこ、忌野清志郎、マイケルジャクソン、ファラフォーセット、と私のアイドルだった人達の訃報の話題が続いている。こうして私が憧れた人や同世代の人や先輩や友人が段々といなくなって、そのうち自分と世間とのつながりがとっても希薄になって、自分の居場所が小さくなって、やがて自分もいなくなる。そんな将来が見える、というか、そんな将来を否が応でも想像させられるようになってきた。やっぱ、歳とったんやろね?、、それで、大原麗子さんまで亡くなった。ショック。これで、さらに誰か近くの親しい人が亡くなったりしたら、気持ち的には結構キビシいかも、、。

 「『私がもうちょっと若ければ、もっと色々できたのに』みたいなことを考えるようになってね、、研究を成就したいという気持ちは際限がないよ」と、今や仕事が順調でこのうえなく見える笹川先生が、何日か前に私におっしゃった。そんなに前向きでいられるのが羨ましいというか、なんというのか、、。年をとっていくことにネガティブなことばかりを考えていても仕方ないのは確かやけどね、。

 でも、歳はとる。年相応にいろいろなことを考えざるを得ないのは確かだ。


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2009年08月05日

人間ドック前日

 うぅ〜っ、、く、くるしい。

 明日は人間ドックの受診日 、,。その前日は早めに夕食をとり、アルコールの類は飲むことができない。、、、く、くるしい。

 しかも、お酒を飲まないと、夜に何をしていいのかもわからん。そもそも、酒を飲む以外にやることがないのだ、,。毎晩、酒を飲むこと以外、何もしてないもん。

 寝よっと。、、おやすみ、、。


posted by Yas at 21:31| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

イマイチ

 関西地方では昨日、やっと梅雨明けが宣言された。気象庁始まって以来の遅い梅雨明け宣言らしい(梅雨明け宣言がなかった1993年をのぞく)。んで、昨日今日と、ピーカンの夏日和。やっと夏本番になった。

 ところが夏本番にあわせて、なんか頭の中がトロピカルになっているのか、どうもブログを更新する気持ちがイマイチ、、。ホリプレもネタはあるのだが書く意欲がイマイチ、、、。ホントにブログを毎日更新するヒトには頭が下がる。

 ということで、今月はひょっとしたらダラダラとしょむない事をちょこちょこっと書き綴るだけになるかも知れません。許してください。

 夏の日差しがまぶしいのがいけないのさ、,。

posted by Yas at 21:42| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

先週末、、それとお知らせ、,

 先週末、金曜日に微研の新人オリエンテーションがあった。会場は、新棟の講堂である。竣工後はじめての行事使用ということになる。、、んで、、この講堂、、微研のみなさんどう思いました? 色々と感じ方はあるし、設計された方の苦労も考えないでもないけど、いかんせん作り込みがどうも安っぽいような気がしませんでした? 率直に言って世界拠点の研究組織の入ってる建物の講堂としては、ちょっと、、。以前の講堂の方が風格があった。この新棟の講堂に限らず、最近阪大内で新築される建物は、なんか軽い。まぁ、とにかくそこで、新人オリエンテーションで「遺伝子組換え実験」の時間を担当した。

 土曜日は、半日以上かけて論文を投稿。本当は木曜日か金曜日にできないこともなかったが、このごろのインターネット上からの電子投稿というヤツはやたらと時間をとられる。投稿用フォーマットに変えた原稿が変なことになっていないか気にもなったので、投稿前のチェックに時間を使ったわけだ。さぁ、これで一段落。なんやかんやといっても、研究者は論文投稿が仕事の節目になる。

 ところで、お知らせ。

 来る8月7日金曜日の夕方から、微研本館改修前の最後の「分子細菌学たこ焼きパーティー」を開催いたします。つきましては、このブログの読者の方(そうでない方も)をご招待申し上げたく存じます。たこ焼き好きな方、お酒好きな方、おしゃべり好きな方、ホリグチに一言いってやろうと思ってる方、飲み物(小麦色で泡の出るやつ)をたくさん用意してお待ちしております。また当日は、細胞工学で「生命科学者の伝記を読む」の人気連載でお馴染みのなかのとおる先生のサイン会も予定しております(?)。是非ともお立ち寄りくださいませ。

 
posted by Yas at 20:49| Comment(4) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする