2009年06月30日

集談会

 先月のインフルエンザ騒ぎで延期されていた集談会が、今日、1ヶ月の延期の末に行われた。
集談会とは、微生物病研究所で、各研究室が回り持ちで担当する研究発表会である。一回に3分野の発表があり、今回はその中に私たちの研究室も含まれていた。

 たくさんの人員がいる他の研究室と違って、うちは小世帯(なんせ、限界集落)である。発表できるネタも人間も乏しい。ということで教授である私が自ら発表することになった。ネタはきむじゅんネタ、、論文にするのに四苦八苦してるヤツである。

 とにかく30分使って、口演した。けど、ここんとこ毎回思うことだが、慣れのせいか、なんだか自分の喋りがヘタになったような気がする(もともとそんなに上手いわけではないが)。なんか、話し終わっても自分でストレスがたまった。おまけに、パワーポイントのスライド原稿をキーノートに移したせいなのか、フォントのバランスが悪くなったようで(自分では気がつかなかったが)、見にくいスライドのまま喋ってしまったようだ。このことは以前にも書いたけど、中間色をあまり使えないパワーポイントと基準色に中間色が多いキーノートでは、同じモチーフのスライドはキーノートでは見にくくなるようだ。

 集談会のあと、「今日の先生のスライドは見にくかったです!」 とアヤッチからお叱りを受ける。そか、じゃぁ、作り直さなきゃなぁ、、、って、明後日には東京某所で同じ内容の発表をしないといけないんだけど、,,。ま、間にあわんっ。明日は必死のパッチでやらんと、、。

 そんなこんなの毎日で、きむじゅんの論文はまだ完成していない。
んで、明日から7月になる。なんかちょっと胃が痛くなってきたような、,。

 
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2009年06月29日

ETOX14(不参加)

 先週末からフランスはストラスブールで European toxin symposium 14th (ETOX14)が開催されているはずである。ETOXというのは、ヨーロッパの細菌毒素の学会である。その様子は以前に、細菌学雑誌に書いた。2年に1度開催されているこの学会、今回は14回目ということになる。私はETOX9から欠かさず参加していたが、10年目の今回は参加を取りやめた。私の知っている日本人研究者では、感染研の岩城さんと微研感染症国際研究センターの藤永さんが行っているはず、、、。帰ってきたら様子を教えてね。

 済ませたい仕事が目白押し。海外に出かけてる場合やない。ということもあるし、それ以外にもまぁいろいろ考えて今回は参加を取りやめることにしたのだ。

 ETOX9に初めて出席したときは、「海外の研究者と直に交流することが大切なのだと気がついて留学経験のない私が果敢に国際学会に飛び出した」と細菌学雑誌の紀行文に書いた。それから10年経ったけど、細菌毒素研究に携わる人間にとってETOXの重要性は今も変わらないと思う。でも、私にとって海外のミーティングに参加することの意味はずいぶん変わった。研究材料としての細菌毒素に対する私の見方も変わった。「黙ってても年をとる。このままずっと同じというのはイヤだ、研究テーマも少し変えた」と前々回のエントリで書いたけど、そういうこととも関係があるかも知れない。

 なんか変えてやるぞぉ、という意気込みをカタチにしてみたかったのかも知れん。そうやって自分で自分の背中を押して、思惑通りいろんなことが変わればいいなと思ったり、、。そそ、別にここに書かなくてもいい国際会議の不参加の話をわざわざ書いているのも、なんかちょっとそういうことを宣言したいのかも、、。

 でも、アルザスの美味しいワインは飲みたかったかな、,。


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2009年06月28日

iPhone の世界

 一昨日に発売になった iPhone 3G S、、。買わないことにした。調べてみると月々、今よりも2,500円以上支払いが上乗せになりそう。その分に見合うだけのスペックアップがあるようには思えないのでワンパスする。、、そのかわりと云っちゃなんだが(かわりでもなんでもないが)、、阿部ちゃんが買った。

 彼に頼んでいたあることを、彼が済ませてその結果を送ってくれたので、そのお礼のメールをした。
 その返事が、、
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堀口さん
今、大手町あたりを娘とサンポしています。
ついに買いました。それではー

iPhoneから送信
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 だった。

 で、送ってもらった新しい携帯電話番号を登録していて、発信ボタンに触れて阿部ちゃんに電話をしてしまった。そう、住所録なんかを整理していてまちがって通話ボタンや発信ボタンを押してしまうと、確認されることもなくいきなり相手に電話がかかってしまうのが、iPhone の欠点だ。

 すぐ切ったが、間に合わず阿部ちゃんから「なにー?」って電話。
「すまんすまん、、すぐ間違って発信してしまうのよ、iPhone て、、」
と、iPhone 初心者の阿部ちゃんにレクチャーする。

 んで、しばらくすると、阿部ちゃんからの不在着信に気がついた。早速電話してみる、,。
「ごめーん、、間違って発信してしもた(と福島系大阪弁)」

 なっ。iPhone は間違って発信してまうやろ?

 まぁ、とにかく、、。iPhone の世界へようこそ、,阿部ちゃん、,。

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2009年06月27日

Dead at 50

 マイケル・ジャクソン死亡。50歳。
ファラ・フォーセット・メジャーズも。、、彼女は62歳で死亡。

 清志郎さんもそうだったが、みんな私の若い頃の、えっとなんというか元気がはち切れていた頃のシンボルだった。そういう人たちが亡くなっていく。これはホントに寂しいことだ。こんな風に最初に感じたのは、松田優作さんが亡くなったとき、,。あれから20年だ。こうして、そんな人たちが亡くなっていくことで、否応なく自分が年をとっていくことを実感させられる。いやだね。

 私も今年で50歳。実験が好きだと云うだけで、後先考えずにこの世界に入るべく博士課程に入学したのが24歳だから、人生の半分を研究する生活で送ったことになる。その間に確実に年をとって、残念だが確実に老いた。あんまり無理がきかないし、お酒も弱くなったし、運動能力も落ちたし。、、、年をとって、こんな風にいろいろ衰えてしまった引き替えに、自分はなんか得たものがあるのだろうか、と思う。

 これからどんどん老いていくのに今まで通り同じことをしていていいのか?、というのは最近の私が考えることである。んで、無理をしない程度に自分にとって初めてのことを試してみるように気をつけてみたりしている。あ、このブログを始めたのもそういうのに関係があるかも、,。それと、少しばかり研究のテーマも変えた。こっちのほうは成果が上がれば、いずれどこかでお話しすることになると思う。

 どうせ黙ってても年をとる。このままずっと同じというのはイヤだ。


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2009年06月25日

小野原西

 昨日のエントリを読まれたある方が、小野原西の緑地保全に尽力された「小野原西開発を考える会」の方に私のブログを紹介してくださった。それで、小野原西開発の顛末について詳しく教えていただいた。

 そこでまず、
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「小野原西開発を考える会」ではヒメボタルの案内板など要求しておりません。可能性があるとしたら、別の、ホタルを観察する会のような団体からの要請があったのだと思います。彼らも、反対運動ではないが自然保護の要望を箕面市に対して出していたと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とのこと。
 それから、「小野原西開発を考える会ニュース」という活動ビラの最終報告版をお送りくださった。こうしたビラは近隣自治会に所属しているマンション、戸建て住宅に毎回1500部ずつ、133号まで配布されたそうだ。この中にある「財産区」とは「市町村合併の際に旧市町村が所有や管理していた土地や財産を新市町村に引き継がずに旧市町村の地域で管理、処分するために設置される行政組織(ウィキペディアより)」とのことだ。

ニュース.pdf

ニュース133号表紙.pdf

 色々と説明くださったこの方には申し訳ないが、すべての事情を独自に知り得ない立場の私は、開発側と保全側のどちらにも与することはできない。ただ、、この件に関わる訴訟は、すべて「小野原西開発を考える会」側の勝訴かその主張を汲むかたちでの和解で決着しているようだ。連戦連勝といってもいい。それほど、行政側(つまり開発側)のやり方に無理があったということか。でも、それで充分な緑地の保全はなされたのか? それは将来のこの地域の変化を待たなければよくわからない。いまのところヒメボタルはやはり、境内奥に生息地を追いやられているそうだ。

 やっぱり、あのヒメボタルの案内板ははずかしいと思う。厚顔無恥か脳天気という意味で、、、。



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2009年06月24日

厚顔無恥 ?

 阪大吹田キャンパスの近くに小野原西というところがある。以前はここに里山があり、昼なお暗い林があり、大きなコイの住む池があり、田んぼがあり、その水路には小さな水車まであった。それが一変したのはここ数年のことだ。里山を東西に突っ切る道路(小野原豊中線)が計画され、造成され、近くの神社とその境内の鎮守の杜をのこして全てがなぎ倒された。地域住民の反対運動もあったようだが、結局、辺りはその小野原豊中線を中心に、街路と公園ばかりの住宅地になってしまった。

 宅地造成によって従来の地形や自然が破壊されるというのは特に珍しいことではない。残念だが、よくあることである。開発造成した会社はそれで潤うし、新しい宅地に住まいを求める人たちもいる。そんなことでなにがしかの経済効果はあるのだろう。里山がなくなったのは残念だが、それをもって開発した側を一方的に批判する気は私にはない。

 ただ、これがちょっと解せない。
IMG_0282.JPG
 これは造成されてできた「小野原公園」の一角にある案内板である。
「ここより西に位置する春日神社境内地に大阪府レッドデータブックの準絶滅危惧種のヒメボタルが生息しています。ヒメボタルは、5月中旬から6月初旬にかけて夜間に発光飛翔します。」とある。

「西に位置する春日神社」は、ずっと自転車通勤して付近を通っていた私の観察では、造成中に境内の一部を破壊され、鳥居や境内への石段の位置が変えられている。造成中に手厚く保存されていたようには思えない。

「ヒメボタル」が生息していたとしたら、造成前の自然状態から考えて、破壊された里山一帯で生息していたのではないか?春日神社境内だけが生息域ではないと思う方が自然だ。もし春日神社境内にホタルを追いやったとしたら、その原因は、小野原公園の建設やこの案内盤の設置も含めた造成工事そのものではないのか?

「5月中旬から6月初旬にかけて夜間に発光飛翔」、、この造成工事が成ったのは、昨季の冬である。だから、まだホタルの季節を迎えていなかったので、案内盤ができた頃にホタルが造成後もホントに飛び回るのかどうかわからないんじゃないのか?(と思って、ネットを探ると、数匹の飛翔は確認されているようだった)

 明らかな自然環境破壊(これは誰が何と云おうと環境破壊だ)のあとに立てられたこの案内盤、、、この内容すべてに欺瞞を感じるのは私だけだろうか? 




*注: 調べたところによると住民の要望で案内盤がたてられたと云うことらしいが、,その意図はどこにあるのやら、。「住民」とはいうが、どんな「住民」が要望したのだろうか。道路建設を反対したという「住民」と、この案内盤を要望した「住民」とはどう考えたって重なって見えない。事情通の方がいたら教えてくださいな。

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2009年06月23日

そういう仕事

 幸いにして、わたしはまだローガンが出ていないらしい。、、あ、老眼ね。

 すこーしだけ、朝方は小さい字が見にくい。
「あ、見にくいな、と思ったら老眼は進むのが早いよー」と松浦先生に以前言われたことがあるが、わたしがはじめて「あ、見えにくいな」と思ったのは6年前だ。なんで覚えているかというと、ちょうど海外出張でチェコにいたから。プラハのバス路線図をパンフレットで見たとき、ちょうどバスが橋の下を通って暗くなったときにはじめて「見にくいな」と思った。

 それから6年。ちょっと視力が安定しないように思うが、つつがなく暮らしている。

 いや、なんでそんなことを思い出したかというと、たとえば今日。振り返ってみると目を酷使していることに気がついたからだ。朝から液晶プロジェクタを凝視しながら3時頃まで、ある学会の抄録を書き上げる。終わってすぐにメールの処理。これもプロジェクタを見続けての作業だ。ちょっと一服。でもコーヒーを飲みながら試薬や研究機器のチラシを読んだり、定期刊行雑誌の記事を読んでいる。んでまた、何部かの細かい書類に目を通して印を押す。そいでまたプロジェクタに向かって、ある口頭発表のスライドを作成。

 なぁんか、眼を休めなアカンのんちゃうん? と思いながら、今もテレビを見ながらこのブログを書いている。

 これは業やね、,。業。、、、、、、。

あ、ドラマ「白い春」最終回やった。じゃ今日はこれで、,


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2009年06月22日

ギャラリー・分子細菌学

 自分の考えをまとめたり、資料をあたって集めた情報を整理したりするのには、絵を描いてみるのが一番いい。他人とのディスカッションで、自分の思いを伝えるのにも絵はとっても役に立つ。ということで、うちのラボのあちこちの壁にはホワイトボードが掛けられていて、どこでも即座に絵を描いて自分の考えを説明したりできるようになっている。

 考えをすっきりと伝えるためには、すっきりとした絵を描くほうがよい。ということで、常日頃、スタッフのみんながどんな絵をホワイトボードに描いているのかチェックしてみた。

 まずこれ。
IMG_0284.jpg



 ししょー作。着ぐるみ(ではなくて、動物舎用の白衣)を着た自画像。なかなか自分の体型をしっかり把握しているようだ。






 トッシーは絵が上手い。
IMG_0287.JPG

 こんな感じの絵をよく書いて遊んでいる。






 衝撃的なのはこれ。
IMG_0285.JPG


 あやっちが熱帯魚のディスカスを描いた。昔から思っていたが、彼女の絵心というのはとうてい凡人の理解の及ぶところではない。




IMG_0289.JPG


 「ディスカス」のシュールレアリスム調とは違い、彼女のお気に入りの「コリドラス」の絵はちょいと写実的になっている。





 んで、最後に、,
P1010149.JPG



 私が描いた某大学の教授。





 こうして、うちの研究室ではホワイトボードの絵をはさんで、熱いディスカッションが繰り広げられるわけである (?) 。



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2009年06月20日

論文

 抱えている論文のうちのひとつがほぼまとまりつつある。だが、どうしても確かめねばならないことがいくつか出てきた。

 論文というのは、きれいに整理されたデータで飾られた図表だけをもとに書くものではない。そのデータのとれた実験の方法と実際の生データが記載されたワークシートを検証することが必要である。実験者と論文の執筆者が同じなら(論文を書くために)そんな手間はそれほど必要ではないが、そうではないときは徹底的な検証が必要だ。今回の論文は、今春に修了したきむじゅんの実験結果がもとになっている。そこで、ある表に使われた複数の実験データに疑問が生じた。プロトコールの不備で実験方法がよくわからない箇所もある。こういったことを効率よく検証するためには、きむじゅんに来てもらうしかない。

 きむじゅんは名古屋の会社に就職している。それで会社が休日の土曜日、ラボに来てもらうことにした(もち、交通費はラボ持ちですよ、)。んで、今日の午前10時まえに、きむじゅんはやってきた。

挨拶もそこそこに、
「これはどないなっとんねん?」
「このプロトコールの意味がわからん」
「この表、○○のデータを探して、それを追加して作り直せ」
と、矢継ぎばやの私の質問や要求に応えるのに四苦八苦するきむじゅん。研究室に保存された実験ノートと、研究室サーバに保存されたデータファイルをひっくり返しながら、
「プロトコールって、やっぱちゃんとしとかないとダメですね」
と今さらのふざけたことを言う。自分で作ったプロトコールを自分で読み取れないのだ。
「きむじゅんみたいにならんように、今からしっかりプロトコールをちゃんとしとけよ」
と修士2年のサンゴウに忠告する私。名古屋からやってきたのにきむじゅんは散々だ。

 結局、午後8時頃まで、あーだこーだとデータの検証は続いた。でも、だいたいこれで疑いのない論文が書き上がりそうである。

 暗くなった吹田キャンパスを、きむじゅんはトボトボと帰って行った。ホントは在学中に終わりにしてしまわないといけなかったんだけどね。まぁ、お互いに反省しましょ。
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2009年06月19日

Change the World

 今日、金曜日は基礎セミナーの日。この講義はいつも微研本館の第二会議室でやっている。しかし、今日は微研部員会自慢のブリッジセミナーが第一・第二会議室で開催されるので、南館会議室に移動して講義をすることにした。

 いつも書いているが、私の講義は学生さんたちと細菌学をネタにワイワイ喋りながら進めるのが特徴である。講義の第一回目では学生さんはカタい。それが二回三回と重ねるうちにトークが弾むようになり、その年その年のクラスのパターンができあがるようになる。今年もそういったパターンが出来上がってきたのだが、場所を変えた今日はまたひと味違うセミナーが楽しめた。場所が変わっただけで、学生さんたちの表情やレスポンスが違ったのだ。

 会議を上手く進行させるためには場所や席順に心をくばれ、とはよく言われることだが、それを体感したみたい。そういえば数年前にやった「細菌学若手コロッセウム」の会場だった神戸スペースアルファという合宿・会議・研修施設では、いろんな広さやインテリアの会議室がたくさんあった。そのとき、コーディネーターの方が「会議室が変わると、会議で出てくるアイデアも変わったりするんですよ」と言っていた。

 うーむ、、、実験室が色々あって、部屋によって実験結果が変わる(あかんか、、)とか、、部員室が色々あってディスカッションの内容が変わる(これはまぁええか)とか、、どうかな。

、そういえばもうすぐ、微研ではほぼ全研究室が引っ越しすることになっている。
 引っ越しのあと、いいアイデアが浮かぶようになるかも、,、、。実験結果が変わるかも(これはあかんのか)、、、、。

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2009年06月18日

気持ちいいモノ

 皆さんよくご承知だと思うが、iPhone OS の Ver.3.0 がリリースされた。

 iPhone はOSのバージョンアップやアプリケーションのダウンロードで新しい機能を盛り込んでいくことが出来る。これは他社製のスマートフォンでも同じだが、以前にNokia のスマートフォンを使っていた経験から言って、OS のバージョンアップやアプリのダウンロードの敷居が iPhone の場合は圧倒的に低い。今回は、私が iPhone を購入して2度目のOSの大きなバージョンアップである。前回はショートメールの絵文字が使えるようになった。今回もいろいろと新機能が盛り込まれたみたいだが、今回の目玉は何といっても iPhone 内テキストのコピー&ペーストが可能になったことと、日本語変換で文節指定や変換前訂正が出来るようになったこと。これで日本語変換に全くストレスを感じることがなくなった。

 うひょー。気持ちいいー。

 そうだ、Apple 製品は使っていて気持ちがいいのだ。私の持ち物では万年筆やカバン、自動車や自転車とかスピーカーとかが気持ちのいいスグレモノなんだけど、MacやiPhone もそのひとつ(あ、ふたつか)。こういうのについお金を使ってしまうのは、それなりに年をとったせいもあるのかも、、、、、、。
 とかいっている間に、iPhone の新製品、iPhone 3G S が6月26日発売される。

 か、買い換えるかっ?、、い、いかんいかんっ、、い、いや、しかしっ、、、。
6月26日に私が新型 iPhone を手にしているのかどうか? それは誰にもわからない、、、(つづく、かも?)

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2009年06月17日

日本酒とペペロンチーノ

 「谷町4丁目の府庁にパスポートを受け取りに行きますが、つきましては谷町4丁目の名居酒屋『かむなび』で飲みませんか? 精神的に病んでるキミには気分転換が必要や(ホリグチ要約)」と昨日の昼過ぎに唐突に吉森先生からお誘いのメールをいただいた。
 う〜ん、、火曜日やしなぁ、、飲みに行くのもどうかなぁ、、でもなぁ、ちょっとなぁ、、いくかなぁ、、、行くか、,。ということで「へい、行きます」と返事をした。


 「かむなび」は美味しい日本酒をだしてくれる上品なお店である。生ビールなどない。一見さんのお客が来ると「うちは日本酒を飲んでいただくところなんですけど、いいですか?」と女将さんが確かめる。酒飲んで騒ぐようなお客は好まれない。ご主人はいろんな種類の凝った手作りの酒肴をメニューに揃えている。それを尋ねると、食材のことや作り方を丁寧に説明してくれたりする。まことに酒好きにとっては楽しいお店だ。ここで吉森せんせと珍しいお酒を飲みながらウダウダ〜ダラダラ〜、と3時間ほど。次の日(つまり今日)に出張の予定があるという吉森せんせと店を出てから別れ、しばらくご無沙汰しているソッタクに顔を出しに行く。ソッタクは3ヶ月ぶりかなー。ソッタク名物のペペロンチーノをビールでいただきながら、順子さんとやいのやいのと1時間しゃべって店を出る。

 終電で帰宅してシャワーを浴びて1時過ぎには就寝。ちょっと論文がたくさん詰まっていることもあってウツウツしていたところ、いい気分転換でございました。
吉森せんせ、お誘いどうもありがとうございました。


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2009年06月15日

口癖

 ここのところのエントリを読まれた何人かの方から「最近疲れとんのんちゃう? 大丈夫か?」とご心配いただいた。、、いや、たいしたことないっす。「しんどいしんどい」と「じゃまくさい」は私の口癖ですから、,。吉森せんせには「精神的に病んでるんとちゃう?」といわれ、菊谷せんせには「精神的疲れって、、、そんな高尚な、、、おまえが?」みたいなことを言われ、,。へい、たいしたことはおまへん。

 ただまぁ、寝起きがすっきりしないのは確かだ。それで疲れの中身を考えてみた。
 朝、目が覚めると身体がだるい。それと、ノドがカラカラに乾いていることが多い。これって、一種の脱水症状かも知れん(就寝前にビールの飲み過ぎ、という考え方もあるが、、)。寝起きの脱水症状、、、たしかに日頃から(ビール以外)ぜんぜん水分を摂っていないような生活をしている。んで数日前から、一日中意識して飲み物(ビール以外)を飲むようにしてみたら、朝のだるいのはずいぶん楽になった。

 あともうひとつ、疲れの原因で考えられるのは、睡眠が異常に浅いこと。だけどこれは昔からだ、,。変わったのは、年をとってからどんなに寝不足でも早朝に眼が覚めてしまうところ、、、早朝でも、一度目覚めてしまうとあらためて寝直す体力がない。同年齢の方々、そんなことない?

 あと、ビールやろなぁ、、、ビールなぁ、、これはやめられへんなぁ、、。

 ま、要するにそんなに深刻なわけではない。ということでご心配をおかけしてすいません。だいじょぶざんす。
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2009年06月14日

微研・免フロ 合同説明会

 今年度に入って、このブログの訪問者数が妙に増えている。増えているのはありがたいことだが、理由がわからないのがちょっと不安。4月に入っていままで約2ヶ月で1.5倍になっている。このブログの訪問者数なんてもともと少ないから1.5倍増えたってたいしたことないのだが、それでもこんなに急に増えると「なんだろ?」と思う。

 そこで思い当たったのが、「微生物病研究所・免疫フロンティア研究センター合同説明会」である。これがこの土曜日にあったのだが、そのために国内外の大学院進学志望者やポスドク志望者に向けて、この1−2ヶ月は盛んに案内が発信されたはず、,。それで、微研の ウェブサイト を訪れる人が増えて、その続きでうちのラボのサイト、んでもってこのブログへとたどり着いた人がたくさんいたんじゃないか、,。

 その大学院説明会。土曜日の午前11時から始まった。最初は会議室の中、参加者と研究室のPI(研究室主宰者)が対面形式で座ってまるでお見合い(って、まさにお見合いですけど)のようだった。参加者は25人ほど。PIが1分間の時間をもらって、それぞれの研究内容を説明する。そのあと軽食を囲んで懇談会になる。あらかじめ渡された参加者リストの中には感染症研究を志望する人も何人かいたが、私のこれまでの経験では、「感染症をやりたい」と私の研究室にインタビューに来ても、入学後にホントに研究室にやってくる人はいなかった。いままでの人たちはみんな「ホリグチの研究室に来たい」と言ってやってきてくれたのだ。んで、この日もぜんぜん期待することもなかった。
 懇談会中にはひとりだけ愛想で話しかけてくれた参加者がいたが、それ以外には何もなく懇談会の散会でとっとと研究室に戻る。しかし、説明会の要領では、「研究室に午後4時まで待機」とのこと。「説明会ならラボにいたほうがいいですよね」と、ラボのみんなは私が何も言っていないのに自主的に全員出てきてくれている。うちのスタッフはえらい。んで、「4時までおらなあかんのか〜、、どーせ誰もインタビューに来んやろにねー」とかラボのみんなとウダウダ言って過ごす。そうすると二人・一人・一人、とポツポツとぜんぶで4人がインタビューに来てくれた。

 それぞれの参加者を、ラボスタッフ全員でワイのワイのと取り囲んで応対する。参加者の人たち、妙なプレッシャーを与えてごめんね。でも、うちのラボってこんな感じなのよ、,。まぁとにかく、説明会にわざわざ参加しようなんて人たちはやっぱりモチベーションがある程度高い。んで、お互いそれなりに楽しくお話をすることが出来た。ちょっとした充実感。この日、インタビューに来てくれた人たち、ホントに来春このラボにやってくるかどうかは別にして頑張ってくれっ。それと、当日のセットアップをしてくれた感染症免疫学融合プログラム推進室の藤井さん、ご苦労様でした。お見事な企画と、お見事な進行ぶりでした。

 それなりに充実感があって、全く無駄な1日ではなかった。

 それはそうと、インタビューに来てくれた参加者たちは私のブログを見ていない様子であった。、、、では、あの訪問者増の理由は何かしらん?

 
 
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2009年06月12日

一生懸命ですっ

 昨日は保健学科で3時間の講義。今日は毎度お馴染み基礎セミナー(毎週金曜日)で1時間半の講義。

 附置研の教員は講義をしないと思われているが、実はわりとやってる。んで、わりと疲れる。私の講義は前にも書いたが学生とのトーク形式、,んでもってKeynote (Macのプレゼンソフト)のスライドアニメーションぶんぶんっ、教室内を歩き回ってわいわいっ、の講義である。んで、疲れ果てる。そんな精力を使ってやらんでも、と自分でも思うが性分だ。

 明日は免疫学フロンティア研究センターと微研の大学院説明会である。、、なんか、精力を使いまくって説明しそう、,,。明日の説明会に参加される皆さん、,もし、妙にテンションの高い、空回り気味の教員がいたら、,それは私かも知れません、,,。興味があったら研究室に来てください、,,。
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2009年06月11日

50歳を過ぎたポスドクがいてもいいと思う、,

 わー、すまん。一昨日、昨日と、ビール飲みながら酔っ払ってダラダラと書いてしもた。
今日はシンプルに、,,

 文科省は技術立国を目指して大学院重点化を指針としていたが、その方針を転換して大学院定員の削減を求めることにした。では、技術立国たることをやめたのか? きっとそうではないと思う。理想と実情のあいだのギャップが大きすぎたので考え直した、ということか?ギャップとは、大学院博士課程修了者の就職難。

 さて、前回に紹介した「理系白書2・理系という生き方」にこういう記述がある(以下要約)。
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 文部科学省学術審議会人材委員会は大学院重点化とポスドク1万人計画について、充分に成果が上がっていないと指摘する。その指摘の内容は
○博士の量が増えるばかりで質の低下を招いた。
○ポスドク自身に「常勤職」までのつなぎという意識がある。
○ポスドクを採用する側にも、彼らを研究の手足として「使い捨て」するケースがあり、研究現場を渡り歩いても力がつかない。
 企業はもちろん、こうした未熟な博士は採用したがらない。そしてポスドクは漂流する。それを見た学生は博士課程進学をためらい、優秀な学生は修士課程を終えると同時に社会に出て行く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 養成すべき人材像の共通認識がない、とも人材委員会は指摘している。

 私たち現場の大学教員が博士課程学生の質の向上に、努力を怠った(ている)としたら、やはり反省するべきである。なんでもいいから(表現は悪いが許せ)、大学院進学志望者はとにかく研究室に採っていないか? 「この実験をさせよう(してもらおう)、,」ということ以外に大学院生本人のスキルアップをちゃんと考えているか? 

 あ、やばい話題になってきた、,。ということで、この辺についてはいずれ書くということでこのシリーズはおしまいにさせていただきます、,。あしからず、、。すまん。

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2009年06月10日

見えない進路、、

 入梅して、早速、大阪は一日中雨だった。ということとは関係なく昨日の続き、,,。

 文科省は従来の大学院重点政策を転換し、大学院の定員削減を要請した。巷には就職のままならないポスドクがあふれている。就職できない若手研究者は海外に目を向けて人材の海外流出が進むという報告がある一方で、長期海外留学を経験する研究者が減少していて国際的な研究ネットワークから日本は取り残されつつあると科学技術白書は心配している。という話である。

 もう全く混乱しているとしか言いようがない。この状況からは理系大学院博士取得後の研究者像が見えてこない。ちょうど、毎日新聞科学環境部編著の「理系白書2・理系という生き方」を読んだのだが、ここでは理系大学院で博士を取得したあとに高校教師・TVディレクター・特許出願代行業者になった人たちが紹介されている。「博士なら研究という従来型の博士のイメージから脱皮しようとする人は確実に増えている」と本書は言うが、そんな特殊な例を列挙されても、やっぱり大学院博士取得後のあるべき進路は見えてこない。

 あ、それで前回にも書いたけど、ここで国や文科省の政策を批判する気はないですだすよ、、。そんな大所高所でものを言う立場でもないし見識もないので、ハナシは私の周辺の、眼のおよぶ範囲に限るっ。(っていばることもないが、、)

 大学院重点化が進んで博士課程進学者が増加したとき、私ら現場の人間たちはそれにどんな対応をしたのか?、、。それを今度の機会に考えたい。(次回ね、次回、,。)


*このごろ根気と体力がないので、長いハナシを一度に書けません。ごめんねゆるして。



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2009年06月09日

これを混乱と言わずして、

 数日前の新聞で「文部科学省が大学院の定員削減の要請を通知した」というニュースをご覧になっただろうか?、、、どう思われました?

 ニュースによると、大学院博士修了者の就職難などの不安から大学院の定員割れが続出したため政策を見直すこととなった、ということらしい。だが、科学立国を目指して大学院重点化を進めてきたのは当の文科省だ。国内のポスドクが約1万5千人にまで膨れあがったのも文科省の政策によるものだ。その結果(でもないかもしれんけど)、ポスドクを含めた大学院修了者の就職難が深刻化したのは皆さんご存じの通り。学位を持った求職者が増えて、求人が増えなければ需給バランスが崩れて就職難が著しくなるのは誰でも想像できる。就職の受け皿のことを考えず大学の常勤職を増やさず、雇用を民間企業の動向に任せていたのなら、それは文科省の無策というほかない。(以前に、大学院修了者(ポスドクか?)の就職に500万円の奨励金を付ける、というプロジェクトは読んだことあるけどね、なんか他力本願というか上から目線というか、,)

 あ、いやいや文科省批判をしたいわけじゃないのですよ、,。就職の間口を広げるような努力をしていなかったのは大学の現場も同じなのだから、,。


 他方、2日に発表された科学技術白書。これこれ。「日本人研究者の長期の海外派遣や留学が年々減少しており、「国際的ネットワークから取り残されつつある」「研究者の内向き志向が鮮明になった」と危機感を募らせる。んで、これを嘆く毎日新聞のコラムも読んだ。

 それからそれから、、同じ毎日新聞で「ポスドク:倍増も職なし、海外流出は加速 大学准教授調査」という記事がそれ以前の5月30日に掲載されている。内容は「職が見つからない若手研究者の海外流出が加速している」というもの、、これって、国際的ネットワークから取り残されつつある」という観測と矛盾しているような、、、。でもとりあえず、「国が常勤職を確保しないままポスドクを増やした計画が背景にある」とされている。

、、、いやいや、、国を批判したいわけじゃないですよ、,。、、

この続きは次回。

 



posted by Yas at 22:41| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

フロアソファ再び

 昨日の日曜日は、先週に引き続いてずっと家でダラダラ。

 娘と留守番だったのでお昼にカルボナーラをつくった。パンチェッタの代わりにスライスハムとソーセージ、生クリームの代わりに牛乳、パルミジャーノ・レッジャーノの代わりに出来あいの粉チースとスライスチーズ、卵黄だけ使うのはもったいないので全卵を丸ごと使って、粗挽きコショーもないからただのテーブルコショーを使っての、B級カルボナーラ。これが結構おいしゅうございました。

 それからあとはずっとフロアソファでダラダラ、、音楽聴いたりテレビ見たり。このフロアソファ、なかなかの優れもので気に入っている。リフォームで全面フローリングにしたリビングで、このフロアソファでゴロゴロするのはとても気持ちいい。ソファの目の前に置いたテレビでプロ野球を見る。もちろん5.1Chサラウンドで臨場感抜群だ。阪神戦をじっくり見るのはホントに久しぶりだけど、面白かった。阪神前監督の岡田彰布さんの解説が面白い。彼の洞察力、こだわり、野球に関する豊富な知識が、解説の中に十二分に現れている。長いあいだプロ野球をじっくり見ることがなかったけれど、岡田さんの解説を聞くために見てもいいかも。

 こうして充分に休息したつもりだったけど、次の日、つまり今朝、目覚めるとやっぱり身体がだるい。うーむ、、、なんか根本的に生活パターンを変えた方がいいのかも、、といっても別に変えるとこないしなぁ、、。


 
posted by Yas at 22:16| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

6月5日

きむじゅんの論文をとりあえず脱稿した。ラフな草稿もいいとこだがしゃぁない。

 以前にも書いたと思うが、初稿をしばらく寝かせておいて、あらためて読み直したときに一気に全てを書き直して原稿を仕上げるのが私の流儀だ。ということで、この原稿とはしばらく(一週間ほど)お別れだ。さんざん手を焼かせた論文で、投稿までにはまだいくらか手順を踏まねばならんがとりあえず一段落である。

 昨日、岡田雅人先生と廊下ですれちがったときに、神戸大の古瀬幹夫さんからの伝言をもらった。「堀口さん元気にしてますか?」とのこと。このあいだ開催されていた細胞生物学会で会ったらしい。そういや長いあいだ会ってないや。そもそも彼とは、彼が発見したクローディンと片平くんが同定したウエルシュ菌エンテロトキシンの受容体が同じものだということがわかった頃(10年以上前)からの付き合いになる。まぁ細胞生物学者の彼と細菌学系の私とでは主戦場の学会も違うし出会う機会はほとんどないのだ。それに数年前に彼は京都大学から神戸大に移ったばかりで、学会活動よりも実際の研究に忙しくしていたこともあるのだろう。

 そこで、ということでもないが、ちょうどクローディン関係の話で知りたいことがあったので彼にメールをした。「○○○というタイトジャンクション学者を知ってる?」

 彼も忙しいだろうから、おいおいメールで返事をくれればいいと思っていたら、すぐに電話がかかってきた。んで、よもやま話もかねて30分ほどたっぷり旧交を温める。知りたかった情報も教えてくれた。いやぁ相変わらず頑張ってる様子でよかった、、(というか、オレも頑張らねば、,)。古瀬さん、また分子生物学会かなにかで会おうぞ、,。

 午後5時から、金曜日は毎週講義を担当している。学部一年生を対象にした基礎セミナー「分子細菌学の魅力! -Talking Bacteriology-」と題した講義は、高校生を含めた数人の学生と細菌学をおしゃべりする。6時半に終了。今日は6時から微研の新歓パーティーが始まっているのだが、このあいだのインフルエンザ騒ぎの頃からどうも疲れているらしい私は失礼してそのまま帰ることにした。と、そこへ荒瀬さんから電話。「パーティー会場では先生のラボの新人紹介の時間を最後に回して、先生が来るのを待っているらしいよ」、、、すまん。ホントに疲れてるのよ。ということでホントにパーティー会場には向かわずに帰宅した。微研に来て以来、新歓パーティーをブッチしたのは初めてのことじゃないかな、,。

 まぁ自分のペースを取り戻すため、こういう日もある、ということで、、。

posted by Yas at 23:06| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

24時間戦えませんっ

 昨日今日と東京出張。昨年後半から、東京出張では用務を重ねるようにして効率化を図っている。けど、わりとしんどいのだ。これが、、。けっきょく東京都内や近郊を移動しまくることになるからね、,。

 帰りは午後5時前の新幹線。さすがに疲れて新横浜に着く前に眠り込んでしまった。浜松の少し手前で目覚めると車両がやけに静かだった。トイレに立つと、これがあなた、乗客は皆さん働き盛りの中年以上の男性ばかり、、ほとんどみんな眠っているのだ、,。

 みんな疲れてるんやろな〜、、ご苦労様です〜。


posted by Yas at 22:08| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする