2009年02月01日

お〜っ パリ♪

 フランスから帰ってきた。少々疲れてはいるが、帰りの機内で無理やり寝続けた甲斐があって(それから、そもそも向こうで時差ボケが解消されなかったせいもあって)、帰宅してバタンキューすることもなく、なんとか日本の日曜日を過ごしている。

 昨日は、反省多きシンポジウムのあとINRA主催の晩餐会に招待された。セーヌ川を運航するボート内で食事をする予定だが乗船時間まで間があったので、INRAの人たちがエッフェル塔見物にバスを回してくれた。

IMG_0214.JPG 今回のパリ訪問で、エッフェル塔の印象がずいぶん変わった。思っていたよりもずっと良い。周りに高い建物が全くないので、非常に存在感がある。んで、鉄筋の組み方が東京タワーよりも繊細に見える。残念だが、存在感、デザイン、周囲の環境のどれをとっても東京タワーよりもポイントが高い。

 セーヌ川のボート内では、こちらが日本人と見るや「こんばんわ〜」「いらっしゃいませ〜」というボーイさんの声があちこちから聞こえてくる。食事のお皿を運んできたときは「召し上がれ〜」と言う。あ、そうか、ここはパリのセーヌ川、世界の観光地なのだった。日本人観光客がきっとたくさん押し寄せているに違いない。
 セーヌ川をエッフェル塔近くから上流に向かう。ライトアップされたルーブル美術館、オルセー美術館、市庁舎、シテ島、ノートルダム寺院をまわる、2時間ほどのクルーズだったか、、。ボート内で出された子牛の肉もとってもおいしかった。下船後、バスでINRA本部前まで戻り、そのままホテルへ。当然のことながらすぐに寝た。やっぱ、疲れているのだ。

 次の日、笹川先生、林さん、阿部っち、永井さん、と色々な話をしながらで、朝食が長くなった。空港にはタクシーで行くが、予約したタクシーの迎車時間まで30分ほどしかない。時間がないが、「凱旋門の近くまでいきたいぜっ」と、阿部っちと二人、早足で凱旋門を目指す。15分たったら戻ろうな、、、と言いながら、、。セーヌ川南岸さらに1ブロック南側のホテルから北に向いて急ぐが、凱旋門が遠くに見えたところでタイムオーバー、、やむなく凱旋門をバックにした証拠写真だけを撮って帰ることにした。

abe pari2.jpg

 凱旋門と阿部っち。ホリグチ撮影。阿部っち自慢のデジタルカメラで、、



 パリっ子は横断歩道の信号を守らない。自動車が来ないと見るやスイスイと道路を渡っていく。こちらも急いでいたので、パリッ子のまねをして渡ってみるが、やはり慣れないのか1-2度、危ない思いをした。やっぱ日本人の、しかもただの観光客は信号を守った方がよさそう、、。
 パリ1日目に石野さんが言っていたように、フランス人は確かにおおらかなようだ。パリに到着したときにボーディングブリッジが故障したことは書いたが、そのことをフランス人に言うと、「シャルルドゴール空港では日常茶飯事だよ。事がうまく運ぶ方が珍しい」という答えが返ってきた。シンポジウムの運営でもハンドマイクやポインターが用意されてなかったり、、、ホテルの冷蔵庫の中身が日によって違っていたり、、、、。まぁ、それがフランスだ、と言うことで良いのかも。

 この日の夕方のフライトで帰る阿部っちを残して、永井さんとホテルからタクシーに乗って空港へ。13時半にシャルルドゴール空港をあとにする。関空に到着したのは午前9時半だった。海外出張中の食事の変化(とくに油)に弱い私は、バゲッジを回収したあと空港ビル内にある讃岐うどん屋さんに飛び込んだのはゆーまでもないっ。(さらに家に帰ってからも、うどんを食べた)




posted by Yas at 17:32| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする