2008年09月27日

アホ高校生とアホ主婦

 秋晴れの気持ちいい朝、久しぶりに自転車で神崎川・淀川方面に回ってから研究室に出ることにした。、、、んで、高校生の自転車と衝突した。

 私は国道をビュンビュン一心不乱に走るよりも町中の歩車道の区別のない道路をゆっくり走るのが好きだ。しかも交差点にいきなり飛び込んでくる無法自転車をよける余裕を作るために、自動車が少ないところではなるだけ道の真ん中を走っている。ところが、今日のアホ高校生は私の進行方向手前の交差点左側から、通ってきた交差点の方を振り向きながら(つまり後ろを見ながら)猛スピードで交差点を私の方に向かって曲がってきた。

 一体全体、何のつもりでノーブレーキで後ろを見ながら交差点を曲がってきたのか?、、私はこのアホ高校生が曲がってきた時から見えていたが、なんせ猛スピードで突進してきたために正面衝突を避けるのがやっとだった。結局、衝突するまでこちらに気がつかなかったこのアホ高校生は激しく転倒し、私の方は一応回避運動していたこともあって転倒はしたが、ヒジとヒザに擦傷をしただけでそれほどダメージは受けなかった。ただ、愛車プロント君のトップチューブ(フレームの一番上の部分ね)に傷がつき、バーテープが破れたけれど。


「すいませんっ 大丈夫ですかっ? すいませんっ」とアホ高校生は一生懸命謝る。一応ちゃんとした奴のようである。
「お前、どこ見て自転車こいどんねんっ」
「すいませんっ すいませんっ」

 腹のうちはおさまらなかった(「あほんだらっ ボケッ カスッ、、」と言いたいレベル)が、どうも教員として学生と接触するクセがついてしまっていて、ついつい教育口調になってしまう。
「いったい、何を見てたんや? 危ないやないか? こっちが自動車やったらキミ、今ごろ死んどるで、、、どこの高校や?」
「○○高校です。今朝、テストがあるので急いでいて、、すいませんっ」、、やはりちゃんとした奴のようだが、いかんせん「自転車は軽車両で交通法規をちゃんと守らなイカン」という教育がされていない。

 プロント君をチェックしたが、ホイールは曲がっていないしワイヤー系も大丈夫のようだ。念のため電話番号と名前を聞いてその場を去った。研究室に出てそのことを話すと、安倍師匠なら「警察を呼んで事故証明をとって、それなりの損害賠償交渉をする」と云う。、、そうかも知れんな。自転車は軽車両である、という認識ならそうするべきかも。まぁ、しかしそういう手続き的なこともそうだし、アホ高校生への自転車教育も必要だと思うし、色々あるけれども、何よりもそういう事故を経験したらそのあとのサイクリング/ポタリングが楽しくなくなるがな、、、、頼みますわ、、ホンマ。

 そして大学からの帰り道。今度はアホ主婦にやられた(いや、衝突したわけやないんですけどね)。比較的広い街路から車道に抜けるのに自転車でも対向通過しにくい短い小径を通らねばならない箇所。前からの自転車を気にして徐行した私のうしろからアホ主婦がいきなり私の前に出て、両方向からの自転車を急停車させた。私はビンディングペダルだ。急停車を余儀なくされると、こけるしかない(すんでのところで転倒は免れたが)。
「ちょ、ちょっとぉ〜」と思わず声がでる。すると、
「あら、何かしら? あんた私に言いがかりつける気?」という顔でにらまれた。、、、アホ主婦! だいたい、狭い小径でなんで前に出る必要がある?

 頼みますわ、、ホンマ。、、、ちゃんとしてくれっ、、 頼むわ。
posted by Yas at 19:23| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする