2008年09月16日

Money ♪! という曲もあった

ピンク・フロイドのキーボード奏者、リチャード・ライト死去。

 ピンク・フロイドといえば、キング・クリムゾンと並び立つプログレッシブロックの草分け的グループである。たぶん中学生くらいの頃に夢中になった。「Atom Heart Mother」(このアルバムの邦題は「原子心母」だった。なんと根性のある直訳でありましょうか、、)とか、「The dark side of the moon」とか、、、。あの頃は斜に構えた、生意気ないやな中学生だった。プログレッシブロックと言っとけば進歩的なんだと勘違いして、「プログレッシブロック」を標榜したロックグループのアルバムを買い漁ったものだ。その中にはもちろん、エマーソン・レイク&パーマーとか、Yesとか、四人囃子とか、本物もたくさんあったが、泡沫グループもたくさんあった。そんな違いもわからずに流行に乗っただけの底の浅い趣味だったように思う。

 その時のレコードは今も(実は教授室に)ある。レコードプレーヤーも持っているので、かける(今はPlayするというのだろうか)ことはできるのだが、もう何年もかけたことがない。

 今の時間の流れでは、iPod で音楽は聴けても、「レコードをかける」というような穏やかな行為はどうも合わない。時代が悪いのか、コセコセと忙しく毎日を過ごす自分が悪いのか、、。今度ゆっくりと聴きたいな。

 リチャード・ライトさん、いずれまた、必ず聴くからね。安らかにお寝みください。
posted by Yas at 21:42| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする