2008年09月03日

I am asking me in the mirror

 ,,for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: "If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?" And whenever the answer has been "No" for too many days in a row, I know I need to change something.

 これは2005年、スタンフォード大学卒業式での Steve Jobs のスピーチの一節である。アップル社の CEO の Steve Jobsだ。感動の名スピーチとしてよく知られているので、You Tube や色んなところで動画やテキストを見ることができる。最近も、どこかのブログで取り上げられていたような気がするけど、、思い出せん。興味のある人はググってみてチョ。いっぱいヒットするから。

 まぁ、とにかく。

 「今日が人生最後の日だとして、今日する予定のことはほんとに自分がやりたいことか? と鏡の中の自分に毎朝尋ねる。んで、その答えが何日も "No"だったりしたら、そろそろ何か変えなきゃ、と考えるわけだ」という。
 この一節はスピーチの中の二つ目か三つ目の話題の導入部の挿話である。これだけ聴くと、聴衆の興味を引く上手い導入だと思う。さすが Steve Jobs。

 だが、「こんなことのために、オレは微研で教授にしてもろたんかぁ?」と自問自答する毎日の私には、腹の立つ言葉だ。

 ほんとにやりたいことができる日、ってそんなに人生に何日もあるものか? 少なくともここ数年、私にはそんな日は記憶にない。その状況のなかで悶々として過ごすのと「そろそろ何か変えなきゃ」とほんとに変えてしまうというところで、私と Steve Jobsの違いがあるのさ、と言われればそれまでだけど。

 私には、状況は変えられん。

 変えることができるのは自分の心持ちだけだ。


「あぁ〜、、今日も楽しかった」って。
「今日は楽しかったぞ〜」って、鏡の自分に言い聞かせる。
posted by Yas at 22:22| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする