2008年02月15日

沖縄2日目


 朝はいつものように目が覚めて、8時半頃にホテルを出る。鈴木さんに教えられたとおりの道順をたどって、首里城を経由して琉球大学を目指す。

PICT0017.JPG 首里城は地図で調べると標高約100メートルのところにある。観光名所として有名な国際通り(といっても朝早くてほとんどの店のシャッターは閉まっているが)から、徐々に坂道を上ることになる。坂道はキツくもなくゆるくもなく、長くもなく短くもなく、ちょうど自転車行には良い感じの坂道で、少しずつ眺めが良くなっていくのを楽しむことができた。

PICT0013.JPG 有名な守礼門を自転車でくぐると、警備員さんが少しあわてた感じで近づいてきて「駐輪場があるので、よかったら止めてくださいね」と穏やかに注意された。そこで自転車を駐めて少しだけ散策。平日の午前中のこと、観光客の少ない静かな城内を楽しむ。景色がよろしい。
40~50分ほど歩き回ってからいよいよ琉球大へ。


 沖縄は坂道が多い。たまの観光気分で自転車で行くのにはちょうど変化があって良い程度だが、これが日々の暮らしになったらたまらんだろう。沖縄の人は自転車に乗らない、とは事前に知った情報だったが確かにそのようだ。それに車道を走っていると、自動車がかなり注意深く追い越してくれる。中には抜くに抜けないのか、後ろをずっとついて来てくれる自動車もある。きっと沖縄の人は自転車になれていないのだ。

PICT0023.JPG 何度か坂を上り下りして琉球大に到着。大学キャンパスはやはり高台にあり、その中でも細菌学教室は8階にあるので鈴木さんの教授室からの眺めはすこぶる良い。んでもって研究室は静かできれいである。コツコツと備品をそろえ、じっくりと仕事をしようとされているのがよくわかる。


鈴木研のメンバーの方々と記念撮影。

PICT0023.JPG




んで昼過ぎに、いよいよ沖縄フォーラムのある北谷町美浜へ出発、、



PICT0024.JPG 鈴木敏彦撮影、、、。

と、その前に浦添野球場で横浜ベイスターズとヤクルトスワローズの練習試合がやっていたので3イニングだけ観戦する。
こっちは平日だというのに人が多かった。有名選手の追っかけ風の女性達と、野球マニア風のオジサンでいっぱい。

 ここで時間をとりすぎた。ふと気づくと空模様が不穏な様相になっていて、あわてて出発するがすでに遅く、道半ばで再び雨に降られることになった。会議の開始30分前にまたびしょ濡れで宿舎に到着。5分で風呂に入り、なんとかスタートに間に合った。これが、のちの修羅場の始まりであったのであったのであったんだ(つづく)
 

 
posted by Yas at 18:52| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする