2008年01月30日

内向きの論理


 橋下徹さんが大阪府知事に当選した。大阪府議会は戦々恐々だ、橋下さんは前首相の小泉さんに似てワンフレーズパフォーマンスばかりで具体的な政策が見えてこない(小泉さんには郵政民営化があったけれどね)、と新聞が伝える。府債発行を認めないとする橋下さんの意向に、早速府議会や府庁では批判的な反応が出ているとか。反応が早いなぁ、過敏なんちゃうん? と思う。「現場を知らない」と府議や府職員は主張しているとも新聞は書く。

 わたしは、この「現場を知らない」とか「内部の事情を知らない」とかいうセリフが好きではない。こういったセリフはしばしば外部からのアドバイスを拒絶し、独善を正当化するのに使われる。

 他人の話は、一度は聞け。そして考えろ。んで、二度目からの話を聞くかどうかそれから決めろ。

 お前は龍を見たか 、、の精神である。

 
posted by Yas at 23:07| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする