2008年01月23日

夢見るDNAチップ



 今シーズン初めてではないだろうか? ここんところにきて、やっと冬らしい寒さになった。東京は朝から雪だったらしいが、大阪では冷たい雨がシトシトと降っている。おかげで折角買ったProntoくんにはまだ乗れない。このあともグズグズした天気が続くようで、しばらく楽しみはおあずけになるかも。

 年が明けてしばらくは出張であちこちに出回っていたが、最近はまた、ジトッと原稿書きや発表用のスライド作製などばかりをしている。前にも書いたことがあるが、アウトプットばかりが続くとやたら疲れるのだ。そんなところで久しぶりに、ちょっとしたことがあってラボ内でミーティングをすることになった。そこでのハナシ。
 研究費がまだ少しばかり残っていて消耗品の心配は今のところない、ということで、ある問題を解決するのに高価なDNAチップを使おうと云うことになった。おぉ〜、、DNAチップ、、、。私らのような細菌の病原性をやっている者にとってはついぞ縁のないモノと思っていたのに、、。DNAチップ、、このカッチョイイ響き、、。わが微研にあるDNAチップセンターの奥崎くんにきてもらってハナシを聞いてみると、私らの問題を進めるのには効果的な作戦かもしれないことがわかった。かつ、目の前に担当の奥崎くんがいることでその仕事の顛末がリアルに想像できて、、、ふっふっふ、現実味充分じゃ、、。と、即座にゴーサインを出す。カミちゃんはすでに試料の準備ができいて、すぐにもスタートOKの状態。アヤっちもすぐに試料作製にとりかかる。このあたり、うちのスタッフは頼もしい。

 おぉ〜、、DNAチップ。
まだなんにも進んでないし、なんの結果も得られていないのに、そのディスカッションをしているときはやたら楽しかった。きっと具体的な実験のハナシをみんなで久しぶりにしたからだ。しかも、DNAチップ、、。ラララ〜夢の〜DNAチップ♪、、魔法の〜DNAチップ〜♭、ラララ〜、、、、、、、

posted by Yas at 19:33| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする