2008年01月19日

狼になりたい



 昨年の11月始めに予約した自転車はイタリアの Bianchi社の Lupo という、シクロクロスという範疇に入る自転車である。「Lupo」とは、イタリア語で「狼」のことらしい。

 まだ、来ん、、。

 インターネットでいろんなショップサイトを検索してみると、Lupoの納期はほとんどが未定、よくて納期5月である。、、、、やる気あんのか? と疑う。

 予約した自転車屋さんにたまらず電話。
「Lupoを予約してるホリグチですけど〜、、納期ってわからないでしょうか? もう音沙汰なしで2ヶ月半経ってるんですけどぉ〜、、」
「いや〜、Bianchi は最近はこんなもんですわ。私らも困ってるんです」
ホントに困ってるのは顧客である。ショップが困るかどうかは客の知ったことではない。
「卸元に聞いてもらえます?」と、詰問調で頼む。
「今日は土曜日なんで、向こうは休んどるんですわ」
 そんなことはわかっとる。「ですから、月曜日に連絡を待ってますんで、状況を知らせてくださいね」とやんわりお願いして電話を切る。この店は職人気質はいいのだがどうも商売のやり方が今一歩。

 なんか納得がいかん。そこで予定の仕事が終わってから、「Bianchi の品揃えには自信があります」というのが宣伝文句のリアルショップにクルマで向かう。

「いらっしゃいませ〜」という愛想の良い店員さんの声に迎えられながらスポーツバイクの揃っている2階に行くと、、、、、、階段を上がったすぐそこに、、、あるがなぁ〜! 色もサイズもピッタリのLupoが、、ふつうに。

「これ、いつ入荷したんですか?」
「去年の12月ですね。Bianchiは時期を決めて生産しているんで、タイミングを外すとなかなか入ってこなくなりますけどね、、、これ、ディスプレイスタンドからおろしますけれど、さわってみられます?」

 感じの良い店員さんである。だが、こんなもん、さわってしもたら衝動買いしてしまうがな。それでは予約した店に申し訳が立たん。
「いやいや、、お構いなく、、、」と言いつつ、「来週電話するかもしれませんが、、その時はよろしく」というわけのわからんセリフを残して店をあとにする。確かに品揃えの良い店である。この店で「Lupo」の隣にあった「Pronto '07(Lupo の上位機種)」もなかなか良かった。


 来週月曜日、予約した店の納期がはっきりしないのなら、こ、こっちのLupoを買っちゃうかも、、。いや、、十中八九買うやろな。、、おそらく。、、、、、いや、ひょっとしたら Pronto を買っちゃうかも、、。
 「Pronto」は「ready」という意味らしい、、"Ready" for being bought , , , , !? 
 いや、や、やっぱり「Lupo」、、、あぁっ! もうっ!

posted by Yas at 23:02| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする