2007年12月30日

ゆく本、くる本


 自宅の大掃除。私もカヌカさん と同じで、年末であるからといって掃除のための掃除をするのは嫌いなタイプである。んで、掃き掃除や拭き掃除はそこそこに、自分の部屋の本の整理をすることにした。だいたい、飲み代を除けば私の小遣いのほとんどは書籍(漫画、雑誌、小説、写真集を問わない)に消える(ただし、飲み代が8割くらいになるのだけれど)ので、その分が本になって部屋に残るわけだ。毎年結構たまるのでこれを整理する。

 本来の目的は大掃除なので、まず場所をとる単行本や漫画のシリーズ本を中心に片付けることにした。
浦沢直樹「20世紀少年」を棚から取り出す。が、「YAWARA」は残す。
村上龍「5分後の世界」「愛と幻想のファシズム」「希望の国のエクソダス」「イン・ザ・ミソスープ」を取り出す。が、「ヒュウガ・ウイルス」「コインロッカーベイビーズ」「13歳のハロー・ワーク」は残す。
弘兼憲史「部長島耕作」は取り出すが、「課長島耕作」は残す。
長く手元にあった、つかこうへい作品もいくつか手放す。
それから、スティーブンキング、ロビンクックの著作は全て手放すことにする。外国作品の訳本はどうも肌に合わん。といって、オリジナルをバカボカ読めるわけではないけれど、、。

 この、手放すか残すか、という判断は結構微妙だが、やはりそこは多分何度考えても同じモノを残し同じモノを手放すのだと思う。上手く言えないが、自分の中ではどうやらしっかりとした基準があるのだ。

 これを近所のブックオフに持ち込んで引き取ってもらう。買い取り値は書かないが、しかし漫画が圧倒的に高値で引き取られるようだ。さみしいけど、流通量の差やろね。
 さらに、取引客に提供されたスピードくじを引くと結構な額の金券がついて、本の買い取り値と合計するとかなりの額になった。
うひょー、ラッキーと思ったのもつかの間、、娘と店内を見回っているうちに二人で荒井由実 の「ユーミンブランド1・2」を買うことにしてしまって結局プラマイゼロ、、。不労所得は身につかず、なのだ。でも、片付けた本の分のスペースは本棚にできた。ここに、来年きっと買うだろう本がやってくる。これも楽しみかも、、。
posted by Yas at 22:01| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする