2007年07月08日

たなばた

 昨日の7月7日は七夕。けど私ら研究者には牽牛・織姫のロマンチックな話なんぞは関係ない。
朝から科学研究費補助金・特定領域「感染現象マトリックス」の班会議のお世話をした。この「感染マトリックス」はスタート2年目。公募研究の先生方にとっては1年目。研究項目(ハシラといったりする)「グラム陽性菌」代表の歯学部の川端さんと合同で、「細菌毒素」ハシラの班会議を一緒にやったのだ。

 これまで顔合わせ程度の班会議はあったが、仕事の内容について議論するホントの会合は初めて。それも、特定領域の設定した目標の下で研究費を配分されている研究者達の集まりなので、ただ仕事の内容を発表するだけではすまない。領域全体やハシラでそれなりに成果が上がるように要求されるので、それぞれの先生方の仕事の進捗状況が気になるところ。とりあえず班会議みたいなことをセットしたけど、こんなんでええんかなぁ? と会の最中にも何度か自問自答する。

 んで、とどこおりなく予定のプログラムが終わってホッと一息。会のあとのパーティーも終わって、川端さんとその研究室の寺尾さん、北大の東さん、群馬大の富田さん、ウチのマミちゃんとで梅田に出てちょっと飲み会。さらに寺尾さん富田さんと、3次会、最後はラーメンで締めてみんなと別れ、タクシーを拾って帰宅。
 私はタクシーの運転手さんと話をするのがわりと好きである。「梅雨やぁ〜、ゆうてもぜんぜん雨が降りませんなぁ」と運転手さん。「雨は降れへんかったけど、七夕さんはあきませんでしたか?」、と私。「は?」「いや、七夕の星は、、今日は見えませんでしたか?」「あぁ〜、今日は七夕でしたっけ。タクシーの運転手なんかしてたらそんなん忘れてしまいますわ。」、、タクシーの運転手さんにも、牽牛・織姫のロマンチックな話なんぞ関係なかったようだ。働く人は忙しいのだ(変な文章か?)。

*そうそう、この7月7日の七夕の日は、以前のエントリで紹介した「裂けたパスポート」のヒロイン、マレッタの誕生日だった。関係ないけどちょっと思い出した。

posted by Yas at 21:56| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする