2007年03月16日

あたりまえやろ

例の電子掲載の論文の Figure のこと。昨日のメールの返事がすぐさま改良版PDFとともに送られてきた。「ごめんごめん、さっそく図を差し替えたから見てチョ」というメール。1日で直しが出来るんなら最初からやっとけよ! でもまだ白い亀裂の入っている図がある。すかさずダメ出し、、「もう一回やり直してチョ」、、しつこいようだけど、高いカラー図版印刷料を払っとるんじゃ!、、ちゃんとしてね。

 明日から北海道および東京出張。帰ってきて研究室に出てくるのは来週の木曜日になる。そのあいだにハナは下宿を引き払って故郷に帰る。学位授与式には戻ってくるようだが、お客様ではない研究室員としてのハナを見るのは今日が最後になる。4年間よく頑張ったね。頑張る人は大好きだよ〜。これからも頑張ってね。

 西武球団の裏金問題で、早稲田の学生が名乗り出て会見をした。朝のワイドショーでそれを指して「名乗り出たのは立派ですね」といったコメンテーターがいた。そうか?立派か ? ワシントンが桜の枝を切ったのを白状をして褒められたのは子供の頃、ということだ。この学生さんも中学生や高校生なら「名乗り出て立派だね」と言っても良いかもしれない。善悪の判別が付き、自分で責任をとれる成人の大学生なら、名乗り出て謝罪してさらに社会的制裁を甘んじて受けるのはあたりまえやろ。二十歳を過ぎた人間を子供扱いするな、と思う。どうもそのあたり、世間の基準が低く(甘く)なっているような気がしてならない。ときどき、独りよがりの理屈を平気で繰り返す若者、世間への接し方や考え方がとても未熟な若者をみることがある。世間が彼らのような若者を作っているのでなければいいけど、、、どう思う?

posted by Yas at 23:39| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする