2007年03月01日

三月、往く人来る人、、、

 三月になった。人の移動の季節。当研究室でも修了する学生さんを併せてかなりの人間が移動する。そんな中、我が研究室も来季に向けてのスタッフミーティングを持った。休憩をはさんで5時間。プロジェクトの進捗状況を説明してもらい、さらに将来的に予想されるプロジェクトごとの仕事量を考える。削るべき仕事を削り、力点を置くべき仕事についてはいろんな可能性を追求する。それで上手く行くのかどうかなんてわからない。方針の多くは好みと、経験則と、それから少しだけの科学的根拠で決められる。普段はアホ話の多いスタッフだがこの時ばかりは少し(少しかい!)真面目。それにしても、以前の悲惨な頃に比べて研究の状況が好転したこと(まだまだですけど)にちょっと感心、、、。往く人、来年度もとどまる人、これまでの研究室の運営や研究に関わったみんなに感謝したい。

 そう。以前の悲惨な研究の状況を、日本の歴史上これといった文化的発展のなかった戦国時代になぞらえて、「これからウチの研究室は暗い戦国時代を乗り越えて豪華絢爛な文化を築き上げた”安土桃山時代”になるのじゃ!」と景気づけに言ってみた。

 みんなが応える。「安土桃山時代は短いですよね、、。」「信長は謀反で殺されてますし、、」「安土桃山時代という時代区分は、なんか歴史家に否定されてませんでしたっけ?」、、、、、、、、、ええいっ!ネガティブなことばかり言いよって!、、、、とにかく来年度も、ファイトやガッツや根性や!

posted by Yas at 23:38| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする