2007年02月28日

Macにまつわるエトセトラ

 今日、アヤっちの使っている iBook がお亡くなりになった。ちょうど少し前に「この iBook 、そろそろパワー的につらくなってきたねぇ、買い換えた方が良いんじゃない?」てな話をしていたところだった。使用中の Mac の前で買い換えの話をするとその Mac の調子がおかしくなる、というのは Mac ユーザーの間では有名な話だ。ほかのPCの場合もそう? 私も実は前のPowerBookで同じような経験をした。12インチPowerBookを購入した途端にそれまで使っていた15インチPowerBookの調子が悪くなった。

 最近はコンピュータの技術革新の進歩の程度も落ち着いてきて1~2年前の製品が陳腐化してしまうということもなくなってきた。今でもPowerPCチップのMacを最新のインテル Mac と同様に使うことが出来る。これが普通やん、ねぇ。次のバージョンのMacOSも今のPowerPCチップMacで使おうと思っている。

 ところで、今日たまたま、ある学会誌の総会の演題募集案内を見ていたら、発表用ソフトはWindowsOSのPowerPoint2003に限る、とあった。んなアホな、、。少し前に書いたけれど、プレゼンテーションはしゃべくりと画像資料でひとつだ。その大事な画像資料の作成ソフトを一方的に学会総会の事務局に指定などされたくない。プレゼン用のソフトはどれも同じ、ではないのだ。一部に誤解があるかも知れないが、MS Office はWindows vs Mac の間には完全な互換性などない。私が細心の注意を払って作成した画像資料を互換性の違いで台無しになどさせない、、。そんな学会では発表はお断りだ! と、ひとりで勝手に気合いが入った。

 ということで私はいつまでもMac一直線だ。でも Let's Note の軽さはいいよなぁ、、。噂によると今年中に超コンパクトタイプのMacが発表されるとか、、。でも、毎年毎年、同じ噂が流れてるような、、、、、。

 
posted by Yas at 23:23| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

科学のチカラ

 名作映画「タイタニック」の監督ジェームスキャメロン。この人は「タイタニック」を撮影するにあたって実際の沈船であるタイタニックの調査に関わって、その往年の面影を残す姿を撮影した。この映像は「タイタニック」の冒頭に使われている。このキャメロン監督がまたやってくれた。1980年にエルサレム郊外で発見された墳墓がイエス・キリストの墓である可能性があるという発表をしたのだ。毎日新聞の記事によると、少なくとも石製骨箱のひとつが「マグダラのマリア」のものである可能性を指摘している。これに対してはイスラエルの学術界からは批判もあり、さらにキリスト教界との対立が予想されているそうだ。

 一方、同じ毎日新聞に中村桂子先生の寄稿がある。納豆ダイエットの話題に続けて曰く、「基本的に、科学は一対一の対応に関する因果関係を明らかにする学問であって、大衆が期待するような回答を須く用意するのは難しいのが実際である」と。発見された墳墓がイエスの家族のものかどうか、科学と宗教の入り交じった中で真実を明らかにするのは難しいだろうと思っていたところにこの記事を目にした。そうそう、科学のチカラなんて世間のチカラから見ればたかが知れているのだよ。

 とか思いながらテレビを見ていると、「NASAの研究者が、地球温暖化に関する科学的根拠がそろっているのに何も対処しないブッシュ政権を批判している」というニュースを見た。世論や政策を都合良く操作するために温暖化に関する研究データの捏造まで行った、というのだ。ここでは政治と科学のせめぎあいだ。そうそう、科学なんて政治の前では無力なのだよ。

 所詮はブログ。気楽に書きたいスペースなのだがそれでもちょっとは考えた。世間の役にも立たず、宗教や政治や世間の要望に左右されるような科学になんでしがみついているのか? きっと自分の疑問を実験で確かめることが出来るからだろう。科学を面白いと思う個人的な嗜好が私の科学の原点だ。研究費を獲得せねば、とか研究グループのネットワークを作らねば、とか考えるのは実は自分の科学とはあまり関係がない。世間に身を置く研究者としての私が考える処世術がなせる技である。

 それでも考える。、、、頑張ってやっていくのだ。良い研究はきっと次につながるのだ。 桃李不言 自下成蹊 だよ、おっ母さん。

posted by Yas at 23:41| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

そぉれぇはせんせ〜いぃ〜♫

 先週参加した沖縄フォーラム。少し気になる、というか頭に残ったワンシーンがあった。世話人の方が冒頭で、「若手沖縄フォーラムです。お互いに「先生」呼ばわりをやめて「○○さん」、「○○さん」と呼び合いましょうと呼びかけたひとコマ、、。似たようなシーンが先月の細菌学・若手コロッセウムでもあった。「先生と相手を呼ぶのはやめましょうよ」と誰かが云った。例えば、「○○先生」と呼ぶな、「○○さん」と呼べ、というので有名なのは故月田承一郎先生だ。実際に月田研ではみんなが月田教授のことを月田さんと呼んでいた。実は私、これに抵抗がある。

 私にとって「先生」と呼びたい「先生」は「先生」なのだ。決して「○○さん」ではない。そんな風に考える人は他にもいらっしゃると思う。研究でも何でも、目標に向かって精進したい人間にとって、尊敬をこめて「先生」と呼びたい先輩は必ずいる。だから、「先生」と呼ぶ自由も認めてよ、と思う。

 「先生」と呼ぶと人間関係の距離が遠くなるのか? あるいは「先生」の呼称は権威的で自由な議論の妨げになるのか? 私はならないと思っている。逆に、「先生」と呼ぼうが呼ぶまいが距離の遠い人、権威主義的でこちらが辟易とする人はいる。好きな先生には親しみを持って「先生」と呼ぶし、ちょっと距離をおきたい苦手な人や社会通念上「先生」と呼ぶべき人には脊髄反射で「先生」と声をかける。「先生」は相手への私の思いをうまく使い分けて表現してくれるのだ。無論、「○○さん」と呼びたい人もたくさんいる。けんども、みんながみんな「○○さん」では、私の思いが伝わらんがな。

 では逆に、「先生」と呼ばれるのはどうか? ある日、「ウチの研究室でも、お互いを「○○さん」で呼ぶ合うようにしよう」といったことがある。その時の返答。「そんなこと言っても先生は明日になったら自分の言ったことを忘れていて、きっと怒ったりするからイヤ」とアヤッチにあっさり却下された。ある学生は「もうっ、先生はバカなこと云って!」といいながら私の腕をペンッとはたいたりする。あるいは、「せんせ、せんせ、せんせっ!」と手招きして呼ばれたりする。、、、、「先生のくせに、、あきまへんがな」とお小言を喰らったりもする。こういうのは別に気になったりはしない。けど、例えば講義中に学生に「○○さん」呼ばわりされれば、私はきっとムッとする。ちょっと話は違うけど、目加田先生が最近になって私のことを「堀口さん」と呼ぶようになった。わたしは今まで通り「堀口くん」と呼んでください、とお願いしている。(目加田先生は酔っぱらうと私のことを「おまえ」と呼んでくれるが、これは、よりお近づきになったみたいで嬉しかったりする。)

 「先生」という呼び方は何ものをも妨げるものではない。そして必要なときにはお互いの距離を確認できる便利な呼び方だ、と私は思う。「○○さん」も「○○くん」という呼び方のバリエーションも、きっと同じ。だと思う。

posted by Yas at 23:03| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

Nobody gonna take my car !

 Deep Purple, Yes, Emerson Lake and Palmer, Rod Stewart, ジローズ、上田正樹とサウス・トゥ・サウス、柳ジョージとレイニーウッド、、、その他いろいろ、、。 わたしの秘蔵レコードコレクション。まだ百枚近く、残してある。残してあるだけじゃなくて時々レコードプレーヤを使って聴いたりしている。

 懐かしくかつ素晴らしいオールディーズ、、。でも、今のCDやiTunesの便利さに慣れた感覚からいくとレコードの片面の演奏時間は短い。演奏後にレコードの面を裏返すのも邪魔臭い。レコードの楽曲をコンピュータを通じてデジタル化してCDに落とすという手もあるが、専用のハードやソフトが必要だし噂によるとかなり煩わしい操作も必要だとか、、。

 そこでさぁお立ち会い!、、。2ヶ月ほど前だったと思うが、発表されたレコードプレーヤがある。CD、ラジオ、レコードプレーヤが一体化したものだが、それだけではない。何と演奏中のレコード楽曲をCD-Rにボタンひとつで落とせるという代物だ。これが最近ついに日本でも発売されるようになった。どうですか?ダンナ、、ちょっとピピッと琴線にふれたりしませんか? ただし! ちょっと高いかも、、。誰か買ったら教えてチョ。、、、、、、謹んでご連絡させていただきます、、んで、菓子折とレコードもっていきます。ん〜っ、でもほしいなぁ、、でもレコードをCD化したらそのあとは用はないしなぁ、、。とりあえず、、誰か買ったら教えてねぇ〜。

 ところで、Wowwowで放送された桑田佳祐の「Highway Star」。なかなか良いです。機会があったら見てチョ。あの頃のHardRock好きの方なら、必見ですぜ。

posted by Yas at 21:38| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

感染症沖縄フォーラム(3)

 さっき沖縄から帰ってきた。帰るとき那覇の気温は20度、帰ったとき大阪の気温は6度。気温差14度!、、日本って広〜い。っていうか長〜い。

 色々と刺激になる3日間だった。今まであまり知らなかった真菌の研究発表もいくつか見せていただいてとっても面白かった。一方で細菌学関係の演題は北里生命研(阿部研)と千葉大(山本研)からのモノがほとんどだったのがちょっと寂しかったかも、、。これからは私らの研究室からも折を見て演題を出すようにいたします(ただし、ウチは若い人があんまりいないのよ〜)。会のプログラム構成にも勉強になるところがあった。何よりも運営委員のみなさんの献身的な働きには感心させられた。学術ミーティングとしての質を落とすまい、という気概が感じられた。んで、「来年も参加してくださいね〜」という知花さんの声に乗せられて「はい」と答えてしまった。確かに、参加する前はちょっと億劫だったが、参加してみるとなかなかに惹かれる会ではあった。それと、みんな無茶苦茶お酒を飲むのに感心させられた。2日とも午前4時5時まで飲んで、8時からのセッションに出席している強者が何人も、、。私は昨日は失礼して午後10時過ぎには床についた。顔を出してくれた琉球大の鈴木さ〜ん、早くに失礼してゴメンね〜。それほど疲れていたのよ。

 プログラム終了後、琉球大の方の自家用車で空港まで送っていただいた。おかげで時間に余裕が出来たので堀井、田辺、藤永、といった先生方と沖縄そばを食べる。わたしは今回は「てびちそば」を食べた。きのうの懇親会で「おでん」を食べたときも思ったが、沖縄の「だし」は関西のそれとよく似ていてとてもおいしい。もうちょっと「沖縄を喰らう」目的でゆっくりと滞在してもいいのかも知れない。また今度ね、、。那覇空港の4階テラスから見える沖縄らしい青い海を見ながら「おきなわ〜、ベイ・ブルース、、もえる珊瑚礁〜♪」と再び鼻歌まじりで「ちんすこう」を土産に買って飛行機に乗る。

 飛行機での往復の間に東野圭吾「手紙」を読了。面白かったけど、わたしは「白夜行」の方が好き。それと、「白夜行」と同じ手法の、何というかストーリーの舞台転換の幕間のムードが気になった。わたしは東野圭吾さんの熱烈なファンというわけではないが、今後この幕間のムードが東野作品でワンパターン化しないように願いたい。

posted by Yas at 18:42| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

感染症沖縄フォーラム(2)

 昨晩は午前2時半くらいまでディスカッション、というと聞こえはいいが要するにウダウダとお酒を飲んでいた。それにしてもこのフォーラムに参加している若い人たちは元気である。総合討論会(飲み会)には開始直後からたくさんの人がガヤガヤと飲みながら喋りまくっている。

 みんな元気元気、、喋りまくるし飲みまくるし。何よりも彼らの多くが自分の研究に熱心で、熱く語っているのがうれしい。そうやなぁ〜、、こういう風景を長い間見ていなかったような気がする。 こんなに元気な若い人たちがいるのなら、日本の感染症学は大丈夫ちゃうん? と思った。要はこういった人たちが興味を引く仕事を我々が何とか示すことが出来ればいいと云うことで、、。この人たちに負けてはいられない。いい意味で刺激になった。

 今日のアカデミックプログラムはすでに終了。午後7時から懇親会、んでまた総合討論。、、試練は続く。

posted by Yas at 17:44| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

感染症沖縄フォーラム(1)

 沖縄はやはりあったかい。那覇空港に到着したのは午後2時半くらい。とりあえず空港ビルのレストランで沖縄そーきそばを喰らう。ん〜、たぶん昆布のだしだと思うけどこれがきいていて美味しい。そーき(ブタのあばら肉)もそれなりに美味しい。空港ビルでこれくらいのモノがあるんだったら、きっと噂の名店と呼ばれるようなところではもっともっと美味しいのだろう。

 世話人側が用意してくれたバスが到着するまでずいぶん時間があったので路線バスに乗る。このバスが渋滞のなか市街地(国際通りなんか)をノロノロ走ってくれたのでついでに市街地観光も出来た。国際通りはケバいお土産屋とケバいTシャツ屋、島唄つき居酒屋なんかが並んでいる。お土産屋の店頭には鉄人28号や真っ白な灰になったジョーなんかが居た。一歩間違えれば、アキハバラのようになってしまいそうな所だった。やっぱ町並みはアメリカ風の造作でケバい(悪い意味じゃないです)ところが多い。国道の街路樹は、本州では鉢植え観葉植物に使われるガジュマルだったりする。あんな巨大なガジュマルを見たのは初めてだった。

 宿舎について午後7時から演題発表が開始。6分発表3分質疑の仕組みだが、ちょっとこれはつらいかも。消化不良になる。ただ、細菌学関係者で細菌学・若手コロッセウムに関係する者としては沖縄フォーラムとコンセプトがかぶる点が心配されていたのだが、沖縄フォーラムがこれでいくのなら細菌学・若手コロッセウムはまた独自のコンセプトは打ち出せるかも知れない。何せ短い発表時間で、目が回ったようになりながらセッションが終わった。いまから総合討論(飲み会らしい)がはじまる。ちょっと行ってきます。

posted by Yas at 21:34| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

オキナワ・ベイ・ブルース

 明日から感染症沖縄フォーラム。演題も出していないのになぜか私も出席する。このフォーラムのHPの冒頭には「感染症研究分野の中堅研究者と大学院生・ポスドクが集まり、対象病原体を越えた新しいネットワークづくりをめざします。」とあります。、、そうですか、、よろしくお願いします。勉強させていただきます。

 沖縄かぁ、、初めてでんがな。自転車をパッキングして飛行機で運んで那覇空港から現地まで走るべか、、。と思ったが片道20 km 程度しかないし、時間に余裕もないのでやんぴ。そのかわりとっても美しいという噂の青い海と何もかもいやんなるという噂のジメジメ気候を楽しんでみることにする。、、、それから参加者の演題も、、楽しませていただきます。

 合宿やしなぁ、、飲み助がいっぱいいるしなぁ、、。桑エッチとか、富田さんとか、、金子さんとか、、小安センセとか北センセとか、、。えぇ〜わたしは覚悟を決めております。じゅーぶんデスカッションさせていただきますっ。ちょっと心配なのはインターネット環境。今週末、研究室と連絡を途絶するわけにはいかないので、もし利用できる回線がなければ苦労するかも、、。まぁ、とりあえず行きます。

 おっきなわ〜、、ベイ・ブルゥース、、もえる珊瑚礁〜♪

posted by Yas at 23:21| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

Tokyo City Marathon

 この前の日曜日、第一回東京マラソン、ご苦労様でした、みなさま。

 私が大学生でまだ大阪市内の実家に住んでいた頃、第一回の大阪国際マラソンが始まった。当時はいまと違って桃谷ー鶴橋ー玉造ー森ノ宮と北上し、そこからさらに上町筋ー中之島を回ってから大阪城にはいるというコースだった。実はこのコース、私の実家から見て北向き東向きへの道路を完全に分断している。つまりマラソン開催中はおそろしく不便を強いられる。だからその日はほとんど家で寝ていた。動きようがないのである。

 その経験から東京マラソンのコースを見ると都民のみなさんの不便がどれほどかよくわかる。だが後日のドキュメントを見るとみなさん「祭りだからしかたない」とおおむね歓迎されてる様子だ。それを見てうらやましいと思った。素人にとっては、マラソンは 42.195 km を「がんばって」走るスポーツである。単純明快。周囲も「がんばってねぇ〜」と応援しやすい。多くの人は不便を忘れてランナーを応援していたのではなかろうか? あの丸山弁護士がいつだったか、何kmだったか走ったときに感動を呼んだらしいのも(わたしゃ見てなかったが)、長く走ってゴールテープを切ってね、という単純な、けど応援しやすいマラソンの構図があったからだと思う。

 その、頑張っているのがわかりやすい、応援されやすい、というマラソンの良い意味での単純さがうらやましい。日々、わたしもサイエンスの世界で苦労して頑張っているのに、頑張っているのがわかりにくいのか誰も応援してくれない。さびしいよ〜、誰か応援して!、、、、とかまぁそれはそうとして、さらにマラソンには明確なゴールがある。これがまたうらやましい。ゴールテープを切ればもう走らなくてもいいのだ。うらやましいがな。

 ん〜、それなら 42.195 km 走るか? いえいえ、もうちょっとサイエンスで頑張ってみます。

posted by Yas at 00:15| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

iPapers

 文献のPDFファイルの整理に困っている人、いませんか? そんなあなたがMacユーザーなら、ご安心ください。iPapers (http://homepage.mac.com/toshihiro_aoyama/iPapers/index.html )がおます。

 なに? iPapers をご存知ない? それはいけません。iPapers は PubMed 経由で文献検索、ダウンロード、フォルダへの格納を自動でやってくれます。フォルダの作製方法や整理手順は iTunes とほとんど同じ。このソフトはバックグラウンドで各々の文献をPubMed ID という番号で整理しております。PubMed ID は PubMed の検索結果ページに載っています。

 なに?「雑誌との契約形態によってはダウンロードできないのもあるじゃん」という方、その場合は何とかしてその論文のPDFファイルを手に入れてください。そしてそのPDFファイル名を PubMed ID そのものに変えてしまってから iPapers の適当なフォルダにドラッグアンドドロップしましょう。あぁ〜らふしぎ、論文の内容がちゃんと iPapers のデータベースに記録されてライブラリーに入ります。iPapers から格納した論文を検索するときは Safari や Mail のウインドウと同様の検索欄にキーワードを入れて検索しましょう。もちろん、作製した文献データはEndNoteに簡単にトランスポートできます。

 いっぺんお試しくださいませ。Windowsを使ってるんですけど? というあなた。わたしゃ生粋のMacユーザーでございます。iPapersのWindows版についてはあるのかないのかぜんぜん知りません、あしからず。Yas's Mac Information でした。
posted by Yas at 22:27| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

熊ノ郷 淳

 先日来、ずっと何やらすっきりしない。というよりもウツウツしている。研究室の状況もやっと上向いて、論文もハナーマミのコンビの仕事やキタドコロさんとカミちゃんの仕事が受理されて掲載の運びとなっているのに、、、。やはり以前に書いたが、微研の最近の高いアクティビティーにすっかり気負けしている感があるのだ。そんな中、熊ノ郷淳教授が(用向きもあって)研究室を訪れてくれた。彼は時々ここにやってきては色々と為になる話をしていってくれる。

20070217.jpg


熊ノ郷淳で〜っす。


 彼は、云わずと知れた、微研の若手のホープである。ソフトな人当たりで腰が低く笑顔が絶えないという人気者だ。しかし関西地区では有名な「天下一品」というラーメン屋の超こってりラーメンが好きで、一週間に一度は食べないと気が済まないという欠点を持つ(注:ほんとは欠点ちゃいますよ〜、天下一品関係者の人すいませ〜ん)。まぁ、とにかくさわやかな人物である。この男が、菊谷教授と一緒に仕事を重ねてNature関連雑誌に論文を連発したりしているのだ。言うなれば、私のウツウツの源である。この男がまた、「いや、感染や毒素の作用という局面を一般の生命科学の視点から解析しようとするホリグチ先生の仕事は好きなんですよ、、(ホリグチ要約)」と言ってくれる。エレガントな仕事で免疫学の新領域を築いている、日本で最も注目されている若手研究者からそんな風に云われると、うれひ〜っ。実際、彼はウチの仕事のセミナーの後にはよくポジティブな感想や意見をわれわれに残してくれる。

 そうそう、まわりに優秀な研究者がいて優れた論文を連発したとしてもこちらがウツウツする必要はない。そんな刺激を与えてもらうのはむしろありがたいことなのだ。熊ちゃんに負けないように私らも頑張るからね。熊ちゃんもそうだし、微研で云えば荒瀬さんも、菊谷先生も審良先生も、微研外でも宮坂先生にも小安先生にも、免疫学関係の先生方に仲良く(気さくに)色々お話ししていただいてホントにありがたく思っている。日本の免疫学は世界でもトップクラスだ。彼らの話は世界のトップクラスの科学の話につながっている。そんな人たちの話がためにならないわけはない。これからもよろしくお願いしま〜す。こっちもがんばりま〜す。

posted by Yas at 22:37| Comment(0) | 私的先生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

立って半畳、寝て一畳

 昨日も書いたがスキー旅行で宿泊したホテルは悪くなかった。ただ、ベッドが少し狭かった。おかげで何度かベッドから落ちかけた。そういえば、あの細菌学・若手コロッセウムの神戸の宿舎でもベッドが狭くて寝てる間に落ちた。

 私は眠りについてはうるさいタチだ。1日最低8時間は眠らないと翌日調子が出ない。休日に昼寝するときも畳の上でなくしっかりと布団を敷くか、ベッドの上で寝たい。寝てる間のポジション取りにもこだわる。ベッド中央に仰臥して左180度、右180度で交互に寝返りを打つ。それでも余裕のあるサイズの布団やベッドがベストだ。そうするとシングルベッドではとても足りない。シングルでは寝てる間に落ちる。つくづく、「立って半畳、寝て一畳」はウソだと思う。せめて寝て 1.8 畳くらいは欲しい。

 んな事はどーでもいいですか? すいませんね。ちょっとスキー疲れで眠いみたい。お休みなさいませ。
posted by Yas at 21:51| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

ロッヂで待つ、、、

 2泊3日のスキー休暇から午後3時過ぎに帰ってきた。早速メールチェックをすると、早急に対処しないといけないことが数件。服も着替えずにPowerBookとにらめっこしながらナンじゃカンじゃと対応して、終わったのが午後6時前。夕食をとってやっとくつろぐ。仕事から逃れられない自分を嘆く。

 このスキー旅行、一日目はゆっくりと出発、ゆっくりとドライブして、ゆっくりと福井県にある目的地、スキージャム勝山(「じゃむ勝」と地元民は呼ぶ)に到着。この日はゲレンデには出ずにホテルでゆっくり。二日目は運行を始めるやいなやリフトに乗り込んでゲレンデへ、、。予想したよりも雪質は良かった。じゃむ勝はボーダー率が高いのでボーダーが嫌うこぶコースがほとんどない。だからスキーヤーには楽勝だ。娘とひたすら滑りまくる。2時間ほど滑りまくって両脚にケイレンがきたので10分ほど休憩。んでまた滑りまくり、、、、エセパラレルじゃっ、エセウェーデルンじゃっ、、それっそれっ、どうじゃっどうじゃっ、、、、、と、昼食をはさんで結局午後4時半のリフト営業終了まで滑りまくってホテルに戻る。

 ホテルは家族連れが多い。宿泊単価が高いので若いボーダーさんもあまりいないようだ。まぁ、それなりにゆっくりできたし、犬連れ客に配慮した客室装備もそれなりだったので及第点。そういえば、家族連れでお父さんやお母さんが小さな子供たちにスキーを伝授する姿はよくゲレンデで見かけるが、ボーダー術を伝授する姿ってあまり見ない、、。これって、もう10年ほど経つと変わってくるのだろうか? 部屋にもロビーにも残念ながらLAN設備はなかった。まぁいっか、リゾートですけん。

 んで、三日目(今日のこと)。強風・強雨。ベッドから起きぬけにじゃむ勝の携帯サイトをチェックすると、ゲレンデのリフト運行は早々と休止を決めた様子。仕方ないのでスキー支度をせずに朝食へ。朝食会場のレストランのガラス張りの壁から見える、人っ子ひとりいない土砂降りのゲレンデを見て「今シーズンは記録的な暖冬です。」とか云う今年は何度も耳にしたテレビアナウンサーの声が頭の中で聞こえた。2月中旬に、北陸のスキー場で、大雨。そっかぁ、、暖冬かぁ。

 小さなつむじ風が 尾根を駆け下りるたび 縞模様ひろがる、、の歌詞で始まる松任谷由実の「ロッヂで待つクリスマス」。おなじみのゲレンデリゾート・クリスマスソングだが、もう30年もすると「どういう意味? クリスマスにロッヂで何すんの?」の唄になってるかも、、。孫(曾孫かも知れない)に聞かれて、「あのねぇ、昔はねぇ、日本でもクリスマスの頃は雪が降っていてスキーが楽しめたんだよ」と答えるようなことになってるかもしれない。

 んまぁ、、暖冬のおかげで予定よりも早く大阪に帰ってこられて、んで、緊急の仕事をなんとかレスポンスできたと云うことで、、、、、ポジティブシンキングでございましょうか?これも、、。
posted by Yas at 20:45| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

スキーに行ってきます

 明日から二泊の予定でスキーに行ってきます。

 夏は海、冬はスキーというのが我が家のレジャーのパターン。スキー大好きの娘は一昨日あたりから機嫌がよい。そうそう、キミのために行くんだからね。楽しもうね。、、今回は暖冬のおかげでゲレンデ選びに苦労したが、とりあえず雪の量だけは多いはずのスキージャム勝山に決めた。昨年夏の頃のエントリにも書いたがこっちは犬連れだ。お犬さまOKの宿で、できれば温泉がある方がよい。そんな厳しい家族の要求に応えるためにネットで調べまくって行き当たったのがゲレンデを経営する会社のホテル。この手のリゾート系ホテルに(学会以外で)泊まることはあまりないのでちょっと楽しみ。ゆっくりさせていただきます。よって明日より2〜3日ほど更新をお休みします。けど、いちおうPowerBookは持って行きます。気が向けば携帯経由アップするかも、、。
posted by Yas at 20:14| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

夜の底が白くなった。

 今回のPNASに受理された仕事で共同研究してくれたキタドコロさんが研究室に来てくれた。キタドコロさん、ありがとう。これからもよろしくお願いします。今後の仕事の相談をして夕方から祝杯をあげることにした。そう、うちの研究室は長いトンネルを抜けつつある。かんぱ〜い。

 「ウチの研究室は長いトンネルにありました、国境の長いトンネルを抜けると、、」と乾杯の挨拶を云いかけてやめた。「長いトンネルを抜ける」と「そこは雪国」になってしまう。「雪国」はちょっと「仕事を盛り上げる」イメージとしてはまずい。、、、、、だがしかしちょっと待て。このくだりは、「国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国だった」のあとに、たしか「夜の底が白くなった」、、が続いたと思う。

 「夜の底が白くなった。」、、、ええや〜ん。、、、、、「夜の底が白くなった」。暗い夜闇が一変して仄かな明るみをみせる。これでんがな。ウチの研究室のいまを現す言葉は、、、。決めた!、、ウチの研究室のいまのキャッチフレーズは「夜の底が白くなった」だ。川端康成先生、天啓をありがとう。

 あと、白くなった夜の底から、ホントの夜明けを迎えることができるのかどうか。来季の研究室の運営にかかっている。来季からこの研究室に参加する方たち、、、待ってます。
posted by Yas at 22:30| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

プレゼンは教授の仕事!

すんご〜く長い間、論文やプレゼンに使うグラフの作成用ソフトに悩んでいた。自分で実験をしなくなってデータを整理する機会がなくなり、グラフ作成から縁遠くなってこだわりがなくなり、んで、だましだましエクセルなんぞでグラフを作ったりしていたのだがこいつはグラフ作成ソフトとしてはめっちゃ使いにくい。以前にはCricketGraphという感動モノのソフトがあったが何年も前に開発中止になった。いま手に入るいくつかのソフトもエクセルに負けず劣らず使いにくい。「なんでこーなんねん!」っとコマンド体系に文句をつけたくなるようなものばかり。

 「研究成果をきれいにプレゼンする」というのは教授としての重要な仕事のひとつだと私は思っている。だとすると印象深いグラフィックスを使ってプレゼンするのは当然だ。「ほんま、凝りますなぁ〜」と研究室の面々に冷やかされても、私はグラフィックスにこだわる。講演の機会があるごとに、イラストレータ、パワーポイント、キーノート、オムニグラフなどを駆使して研鑽に励む毎日だ。ただグラフ作成が気に入らん!色々工夫しながらだましだましグラフ作成をしてきたが、もぉー我慢ならん!、、、という今日、カミちゃんの推薦で試用したのがPrismというソフト。いまさら、という人もいるかもしれないが、このソフトは納得がいく。

 Prismでは、ひとつのテーマの異なる実験データをひとつのプロジェクトファイルとしてまとめて保存できる。その中にはデータシートフォルダがあり、グラフフォルダがあり、レイアウトフォルダがある。グラフフォルダで作成したグラフ形式のまま、データシートを換えて新たにグラフを作成できる。つまり、ひとつのテーマの中で、異なるデータからなる同一形式のグラフを簡単に作ることができる。データの差し替えも簡単だし、どうも統計計算ソフトとしても優れているようだ。日本語化されているわけではないが、使いやすいと思う。グラフ作成にお困りの方、いっぺん使ってみそ。ちょっと値段が張るけど、30日間の試用版がある(これって宣伝かな? もちろ〜ん、グラフ作成にお困りでない方には必要ないソフトですよ〜)。ひさびさの Yas's Mac Information でした。(Prism はWindows版ももちろんございます。)
posted by Yas at 22:33| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

暖冬、省エネ、ウダウダ考える

 暑いがなっ!、、、今日は自転車通勤。、、、、もぉっ、暑いがなっ!、、、、、汗いっぱいでふぅふぅいいながら自転車を漕ぐ。なんか記録的な暖冬だそうな、、。CO2排出削減に協力して自転車通勤してるのに、、。去年も初冬は雪が多かったがすぐに暖かくなって何だか尻すぼみの冬だったように覚えている。今年はハナっから暖かい。ウィンドブレーカなしのトレーナーだけでも自転車通勤できそう。

 暖冬がCO2などの温室効果ガスの蓄積のせいなのかどうか、科学者としては実際のところ判らないとしか云いようがない。京都議定書は試みとしては尊重したいが、マスコミのようにヒステリックにCO2を目の敵にはできない。地球の歴史を長い長いスパンで見たときに、以前にCO2濃度が上昇したという対照や同様の温暖化が起こったという対照となりうるデータがない。だから最近の温暖化がCO2のせいなのか判断できない。これが一般的な実験科学者の立場であると思う。このあたりは時間ができたら真剣に調べてみたい。

 ただ一方で、有限の化石燃料をむやみに消費し続けていて良いわけはないのは明らかだ。そういう意味で省エネルギー運動には賛成する。冷静に調べてみると水力発電や風力発電、あるいは太陽発電などはあまりに非力なようで、火力発電に代わる選択肢はどうやら原子力しかないようだ。でも、原子力はなんかイヤ。とするならばそれよりも電気消費量を減らすことを目指したい。、、といいながら、おそらく原油を材料としているディスポーザブルのプラスチック製品をガンガン使っている研究者の業は深い。とりあえず、我が家のガソリン消費量は数年前の半分ほどになっている。それでとりあえず自分を慰める。

 それにしても! プロレス中継で名を成したアナウンサーがキャスターを務める報道番組が鼻につく。この人の無意味に感傷的なコメント、なんとかなりませんか?
posted by Yas at 22:50| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

人生の輪切り、飲み会でクシ刺し

 一昨日は高校時代の同級生と飲み会、昨日は小学校時代の同級生と飲み会であった。

 考えてみると、小学校入学卒業、中学校入学卒業、高校入学卒業、んで大学入学から就職と、成長していく過程で少しずつ(大げさに言えば)人生のリセット可能な装置の中をわれわれは通り過ぎてきているようだ。例えば、高校ではそれまで経験した小中学校のそれとはほとんど無関係のコミュニティーを経験し、さらに大学ではまた高校とは全く異なる世界を経験し、さらに所属した大学の属性(あるいは大学に行かなかった場合もその属性)にほぼ関連した社会に大人として関わるようになる。これは言い換えれば人生の前半期を輪切りにされているのに等しい。一昨日と昨日の飲み会は、「あぁ、輪切りにされたようなオレの人生にもちゃんと連続性があったんだ」、ということを再認識させてくれた。高校時代の連中とは卒業後も始終なにかといっては付き合っているのでそれほど強い感慨はないが、小学校の飲み会はかなり印象が強い。

 私の学んだ小学校は大阪市立真田山小学校という。真田山小学校は、大坂冬の陣のおりに真田幸村が築いた砦「真田丸」の跡地と伝承される高台にある。近くには大阪城に通じるとされる「伝・真田の抜け穴」があり、その横の石段でよく缶蹴りをして遊んだものである。小学校には「真田丸」という賢い犬がいて児童達に可愛がられていた。高台にある校舎の最上階にあった6年次の教室からは目の前に大阪城、さらにそのはるか向こうに太陽の塔の未来の顔が見えた。いまはその校舎は新しい校舎に変わってしまっている。背の高い建物が乱立した今はきっと景色も変わっていることだろう。

 確か10年ほど前に卒後25周年を記念して大々的な同窓会が催され、それから不定期ながら少数の有志が集まるようになった。昨日集まったのは7人(もとい、6人でした)。鶴橋でパン屋をやっている幹事のノブは体調を崩して欠席、それから医者の小学校同級生と結婚した、影でビーバーと呼ばれていた娘(呼び名が名字になってしまうので匿名。ダンナの方は仕事に忙殺されて出席できなかった)、先代が興した会社を手伝っているモッチャン、公安関係(おまわりさん)のマエヨシとトシオ、ツーリスト会社につとめるウーさん、んで私だった。こんなメンバーが酒を飲みながら語り合う。お巡りさんの苦労話に始まり、医者のダンナとの馴れ初め、海外ツアーでのエピソード、研究という仕事について、今の若者気質について、などなど話題は多彩だ。そうか、オレがあんなことをしていたあの頃にお前はそんなことをしていたのか、、。そうか、オマエんちのあの家業は今はそうなってるのか、、。彼らと会ってよく思うが、同じ街で同じ時代に育ったわれわれはよく似た感性を持っている。みんな上本町ー鶴橋ー玉造の界隈で育ったあと、それぞれに輪切りの人生を送るようになってバラバラになってもお互い同時代を一生懸命過ごしてきたのだ。自分は研究者として今こうしているがはじめから研究者だったわけではない。みんなもそうだ。原点に子供の時代をもっている。あたりまえだが、みんなと話していると輪切り人生をクシ刺しにして自分の原点を確認した気分がする。これって、かなりリフレッシュになる。ただし、リフレッシュはしたものの、2日連続で飲み歩いたツケは重くて、今日はヘロヘロでずっと寝ていた。また明日から頑張るべ。

 追伸:そうそう、これだけは書かしてくれ。今日のラグビートップリーグの決勝戦。ムチャムチャいい試合やった。東芝とサントリーの両チームの選手・スタッフさんに感謝する。ほんま面白い試合をありがとう。
posted by Yas at 17:40| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

いにしゃるとーく

 どーも私は他人に用事を頼まれやすいタチらしい。加えて間違いなく頼まれごとを断れないタチだ。当然の結果として仕事がいっぱいやってきて、溜まる。 、、、、、いまS学会のR会のSRというのをやっている。さらにS学会のB委員会委員、SPK委員会委員長、MIごにょごにょ委員のそれぞれの仕事が交錯し錯綜し迷走してシッチャカメッチャカ(シッチャカメッチャカって、われながらまたベタな)になっている。おまけにわがB研ではT大のE科研とAシンポジウムというのをやっている。今年はB研のS田教授が担当である。Aシンポジウムの発起人であるK教授はS田教授に「わからんことがあったらホリグチに聞いて、滞りなくシンポジウムの開催を準備するようにね」と言ったそうな。なんでオレやねん! とも云えず塩田いやいやS田教授とあわじいやいやAシンポジウムについてちょいとお話などする。突然S学会のB委員会責任で発行するB指針の原稿の催促なぞが来る。今日の昼前にはTKJE大のU教授から電話があり、S学会K支部の現状について色々と進言やら相談やらを持ちかけられる。別のMIごにょごにょ委員であるN大のN教授からは投稿された論文について相談され、「とにかく先生に送るから、受理するかどうか判断してちょ」と論文を送りつけられる。編集委員間でレビューアを依頼したら仕事増えるばっかりちゃうん?、と思いながらも引き受けてしまう。その他にもここでは書けんような頼まれごとがあれもこれも、、。カミさま、今度生まれ変わったら絶対に頼まれごとを断れる男になれますように、、。委員会の委員なんぞも断ってやる!、、そうそう、カミさまに頼むまでもなく、来期からは仕事の依頼は極力断って自分の仕事に注力するのだ! ふっふっふ。オレは決心したぜ。もう誰にも止められないぜっ。、、、ということでみなさん、ご協力のほどをよろすくお願いしまっす。

 ところで以前にも書いたが、本日木曜日のTVドラマ「H啓、父上様」。これは30年以上前の「Z略、おふくろ様」の続編などではない、完全なリメークである。と私は結論する。これを今になってリメークした脚本家のK本Sさんの意図や如何に?(どーでもいーですか?、すいませんね)。
posted by Yas at 11:08| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする