2006年09月05日

あわじしま感染症・免疫フォーラム2


 昨日の天気とはうってかわって雨まじりの曇り空。だが会議は順調に進んでいる。今回の世話人は東大医科研の清野先生である。さすがに万事にそつのない清野先生の企画される会議はスマートである。

 昨日は伊丹を6時20分に出発し、9時半に明石着。途中、夙川の交差点で高校時代の友人にばったり出くわす。思わぬ場所で思わぬ時間に自転車をこいでいる私を見て「なにをやっとんじゃぁ?」と一言。「いやいやちょっと、淡路島まで自転車で、、、。」「何をしに?」「学会みたいなもん。」「その格好で?」とTシャツにサイクリングパンツの私を指さす。ええぃっ、説明がじゃまくさい。話も適当に公園に自転車を入れて自動車に乗っている友人をそのまま振り切る。会場の淡路島夢舞台国際会議場には11時に着いた。

 今回は日米免疫学会と合同ということで毎年にもましてさらに濃密である。このあわじしま感染症・免疫フォーラムは微研の菊谷先生と東大医科研の笹川先生が相談して始められた。感染症に関わる問題に携わる研究者が一堂に会して議論する場を提供する、というのが目的だ。微研と東大医科研で主催を毎年入れ替えて開催していて、少なくとも2年に一回は運営に関係することになるのですぐれた学術会議のやり方を結構学べる。私にとっては学問以外でもためになる会議である。加えて、学会参加者は格安割引料金でウエスティンホテルに泊まれるのが嬉しい。ここに泊まってエグゼクティブっぽい気分を味わうのが毎年の慰安になったりする。昨日の夜はウエルカムパーティーで笹川研のミムミムとゆっくり歓談した。目元と口元で気持ちをダイナミックに表現するのが魅力的な、研究者としても優秀な女性である。その後も部屋で仲間と12時まで飲んだ。今晩はバーベキューがある。こう書くとなんだか飲んで食べてしゃべってばっかりのようなだが、そんなことはない。あんな事もこんな事も素晴らしいぞ! 参加したことのない感染症・免疫系の研究者は来年是非参加するべし。今日の報告終わり。

posted by Yas at 16:47| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする